2018年11月30日金曜日

11/3 新しい登山道を使おう 始まり


紅葉真っ盛りのこの季節ならこのルートは登りたいよね。



出発はここ峠の湯がある森林公園からだ。


今日はアプトの道を眼鏡橋まで使う。


冷たい風が吹いてくるよ。


いつもならここから刎石峠へ向かう所だ。


更にトンネルを進む。

この鉄骨はあとで補強した所だ。

レンガ造りのトンネルは老朽化でレンガが落ちてくるぞ。


まだ碓氷湖には日が当たってないね。
帰りに寄ってみよう。


使わない永久に使わない椅子が仕舞ってある。

これはもう放置と言っても良いだろう。


上のドライブイン跡もゴミが詰まってるから放置し放題。

整理すれば使えると思うのだが。


紅葉とトンネルって風情がある。

これあんまり紅葉関係ないけど。


左の金具は送電線が引っ掛けてあったのだろうね。

ここは電車が通っていたからね。


着きましたね。

2018年11月29日木曜日

10/28 秋妙義 終わり


この登山道が金鶏山を回り込まない近道になる。


ここまで出発から10分だ。


そして中間道にも通じる入り口に到着する。


出発から24分で到着だね。


ここから道路なんだけどあまり面白くはないんだよね。


なんかさっきからうるさいと思ってた。

救急車と消防車が。

なんかあったな。


そして最初の場所へと到着した。


出発から38分で到着だね。

近いな。

ここ10時4分に登り始めたから3時間の登山だね。


また消防車と救急車だ。

後から聞いた話だけど行方不明者が出たみたいだね。


妙義山は事故が多い山だから気を付けないといけないよ。

今年はすでに2名亡くなっているみたいだし。
3名にならなきゃ良いのだが。


今日はこんな軽装だから楽に登れたかな。


平均速度が5㎞で3時間43分になってるけど駐車場で知人に出会って随分立ち話してたみたいだね。

2018年11月28日水曜日

10/28 秋妙義 また道路


ここから出発だ。
帰るよ。


まだ道路からは奇岩が見える。

近すぎるからあまり見えないけど。


この登山道を利用するとたくさん穴の開いた岩を通る事が出来るよ。

結構狭くて急だけどね。

小学生の遠足コースでもあるんだな。

そんな団体に出くわすとすごく待たされるから諦めて他のルートを選んだ方が賢明だね。


昔は妙義山で林業が盛んだったとかね想像できないなあ。

今は休憩所だ。


さて金鶏山が見えてきたよ。


そしてここからまた登山道へと戻る。

隣にはさくらの里のビジターセンターがある。

2018年11月27日火曜日

10/28 秋妙義 折り返し地点


さて中之嶽神社へ向かって下山だ。

人が多いなあ。


まあそんなに距離もないからすぐに着く。


16分だね。


この階段はすごく急でお年寄りは恐々使ってる。


あまりありがたみが無い。


中之嶽神社までが行きで、ここからが帰りになると私的には思っている。

2018年11月26日月曜日

10/28 秋妙義 第4石門


そして大体の人が目的地とする場所へ到着だ。

山頂は金洞山だ紅葉が美しいね。


今日はなかなか眺めが良いね。


第4石門まで降りてきた。


大砲岩とロウソク岩が石門から見える。

人がいるけど落ちると死んじゃうから注意してね。

大砲岩を見て小学生が「ちょんまげ岩だ」「ちょんまげ岩だな」と会話してたよ。

まあいいんだけどそれシューティングゲーム思い出すんだよね。

中間道に復帰してからここまで41分で到着だ。


ここの休憩場所はいつも人が多いよ。

まあ冬に来ると誰もいないけどね。

2018年11月25日日曜日

10/28 秋妙義 階段と岩の回廊


中間道に復帰だ。

大人場から20分って所だ。


休憩小屋が目印だよ。


そこから暫く上ると階段だ。


階段は狭いからすれ違いに気を付けてね。

階段の両脇はかなり切れ込んでるんだ。


この季節まだ葉が落ちてないから階段からの見晴らしは良くないよ。


さあ階段を上ればあと少しだ。

岩場を穿った登山道は良く作ったものだよね。

ここを通すには本来なら岩の側壁に渡さないといけない。

普通はそうするだろうけど、安全性と堅牢さは断然こっちだ。

2018年11月24日土曜日

10/28 秋妙義 大人場から復帰


以前から疑問だったんだけど、ここ大人場に何故こんなに大きな休憩所があるのか。

あまり一般的なルートじゃないんだよね。


さて、ここまで7分とそんなに登山口から離れてない。

なのに休憩所が大きい。


ここから中間道へと向かうのは左のルートだよ。

2回ほど下りで使用したことがある。
たぶんだけど。



だから登りで使用するのは初めてなのさ。


道は尾根筋なので簡単だ。

迷うこともないだろう。


今はふみ跡がしっかりついてるからそうでもないけど以前はかなり落ち葉が積もってつるつるだった。

そして急登なので滑る滑る。
落ち葉に足首まで埋まりながら下る感じだった。

落ち葉の下に何があるか分からないから面倒なんだ。