二本足りない

ちょっと遊んでみた｡
写真とは言えないな｡
ここまですると｡

重い空

明るい風景に不釣合いな重い空｡

印象的

二次元的表現の写真

赤い空の紫と風景

不安とか寂しさ。

繋がる

繋いである部分。

簾

趣向を変えて、ちょっと芸術っぽいと言うかそういういのを何枚か貼ってみる。
個人的気分なので(ここ大事）突っ込まないで下さい｡

ゆらぎ

しかしR2使いにくいなあ。
液晶は見ずらいし画素数の関係でぼけて見えて構図が決められないし､四隅の減光が激しいし｡
ﾚﾝｽﾞ暗くてすぐｼｬｯﾀｰｽﾋﾟｰﾄﾞが数十分の一とかになるし｡
ほぼ毎回ﾚﾝｽﾞが引っかかって起動しないし｡

結露

それからﾀﾞｲﾅﾐｯｸﾚﾝｼﾞですかね。
高画素化の影響なんでしょうね、R2と比較してﾚﾝｼﾞの狭さを感じます｡
実際数値的にどうとかは判らないですけどね。
何でﾒｰｶｰは右へならえで高画素化の方向に行っちゃうのかなあ｡
CCDを作っているところが限られているとか？

夕立

液晶の視野角が広くてｺﾝﾄﾗｽﾄ明度がはっきりしているとどんなｱﾝｸﾞﾙでとっても画像確認がしっかり出来る。
これはすごく重要な事だと改めて認識しました｡
R2だと腰の辺りで構えると液晶が全然見えないから結構勘で撮る事になって気が付きました｡

黒塗り

それで予備機として持っているR2を引っ張り出して撮っているのだが、気が付いたことをちょっと｡

2と9

先週ごみが結構入ってきて、どうにも我慢なら無かったので､R７を修理に出した｡

蔵

この蔵はよく撮る｡
この割れ瓶がいい｡
柿の木がいい｡
なまこ壁がいい。

ｺﾝﾄﾗｽﾄ

こういう写真取れるﾁｬﾝｽがあれば必ず撮るようにしている｡
本当は中心に草花を配置したいけどそんなにうまいこと日が当たるところに咲いてない｡

へばりつく

ｱｽﾌｧﾙﾄに落ち葉が張り付いている｡
現物はなにかこ汚いけど写真にすると面白いこともある｡
そういうのを見つけて撮るのも楽しい｡

裏

色といい形といい模様といい特徴的で面白い｡

浮き草

小さな浮き草が無数に浮かんでいる｡
稲に悪い影響がないのだろうか。

朽ちる蔵

何か色的に惹かれるものがあったので､濃い目にしてみました｡

玉虫

玉虫が死んでいた｡
本当にすごい色だ｡
ﾒﾀﾘｯｸな輝きは金属的だが金属は含まれているのだろうか？
この色は何かで聞いたことがあるが光ｽﾍﾟｸﾄﾙを限定して反射する事によって発色しているそうな｡
ﾊｲﾃｸな虫だな｡

蛍

夜蛍を見に行ったけどあまり飛んでいなかった｡
もうﾋﾟｰｸは過ぎたみたいだ｡

蛍の写真を撮ってやると意気込んで三脚もって行ったけど、ずべて真っ暗全然撮れなかった｡
８秒露光　ISO200　で撮ってたけど、今思えば、もっと高感度を使用したほうが良かったかなと。
蛍はじっとしていないしね｡

今年は終わりだからまた来年撮りに行く事にしよう｡
ｺﾝﾃﾞｼﾞじゃ厳しいからﾃﾞｼﾞｲﾁと明るいﾚﾝｽﾞで、ISO800とか1600とかで長時間露光すればきれいに撮れるかなあ｡
その時は持っている人に借りてみるか｡

自分じゃ買わないのかって言われそう。
興味はあるけど持ち歩くのに大きすぎて絶対持ち歩かないだろうと思うので買わない｡
そりゃあﾎﾞｹ味とか、低ﾉｲｽﾞとか、RAWとかいいなあと思うし、ｺﾝﾃﾞｼﾞの限界ってのも感じる。

今はｹｰｽから取り出して電源入れて撮る。(ここまで5秒位｡)
こっちの方がｽﾄﾚｽﾌﾘｰな魅力を感じている｡

胞子穴

中央の穴から胞子をぽこぽこと撒き散らします｡
こうなるともう食べれません｡
食べた事無いけど｡

ほこりたけ

雨が降って温度が上がると菌類の活動が活発になるのか、ほこりたけが芝生のあちこちに生えていた｡
これ食べられるそうです｡
食べた事はありませんが｡

かいば

飼葉と言うんだったけ？。
この中に牧草を詰め込んで発酵させる｡
北海道などでは良く見かける｡

しかし、すっぱい匂いが辺りに充満している｡
すごく、くどいﾖｰｸﾞﾙﾄのようなそうでないような匂いだ｡
北海道では気温が低いせいか､こんなにきつい匂いではなかった｡
いい匂いの部類に感じた｡
過ぎたるは及ばざるが如しですな｡

焼け付く

瓦が暑そうだった｡
しかし変った組方してある｡

こっちのほうが

水の流れ。
こっちのほうが涼しそうに見えるかな？。

涼しそう?

涼しそうに見えるかどうかはわからないけど､はいﾋﾞｰﾙ｡