(CX1)
本来ここから外に出て山を回って戻るわけだが、残念ながら土砂災害で通行止めだそうだ。
だから、来た道を戻る。
洞窟内は狭かったり低かったりして体をぶつけやすい。
私は背中をゴリゴリと擦ってしまった。
後でなんかしみると思ったらこれが原因だった。
洞窟内にある地層。
白くて浸食されていないので石英の層だと推測する。
垂直にぼる螺旋階段を上から撮影。
下に見えるのは中段にある側道だ。
この風景何故か見覚えがあると思ったらどう見てもFPSだ。
さらに限定するとこれにそっくりの風景だ。
また、鉄の階段を上る音、洞窟内に響く足音とかそっくりだ。
なので暗闇を「ライトで照らして歩く」を再現してみた。
上から滴り落ちる水滴、響く足音といい、いつエイリアンが襲ってきてもおかしくない雰囲気だ。
ちなみにこの撮影は全て手持ちだ。
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