2012年4月20日金曜日

ぐるぐる

(CX5)

このお堂は信心深い人がいるようで花が供えられている。



お堂の脇にある庚申碑は寛政十一年。


こっちの馬頭観音碑は文政六年かな?

文政六年は1824年だ。
寛政十一年は1800年。

寛政の方が少し古いんだね。



お堂の後ろに回ってみると何故か出っ張りに石が並んでいる。

どういう意味なのだろうか。



雨が降ると屋根がつやつやして見える。



カラスの巣を発見。


カラスが二羽いた。


つがいで子育てするんだねカラスって。


<最近書きっぱなしでコメント欄あまり見ておりません、なのでコメントを書いてくださっても、数か月後に気が付くみたいな感じなってしまっております、この場を借りてコメントを書いてくださった方へ、返信できなかった事を、お詫び申し上げます。>


<もう少しコメントのチェックを頻繁にするよう努力したいなぁーーー オィオィw>



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