1/27 щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝ お間違えなく

この「関東ふれあいの道」はわりかし車道と隣接している。

まあ騒音をまき散らすのはバイクだ。
こんな季節なら静かなものだが。

特に暑くもなく寒くもない季節になると、ドカドカと騒音をまき散らし興を削ぐ。

自動二輪というのは車と騒音規制の法基準が異なるのだろうか。

流石にこの気温バイクは登ってこない。
自転車なら登りはこの気温でも問題ないほど暑くなる。

バイクは手足が凍えるほど寒いだろう。
下りの自転車も拷問の様な寒さだから。
バイクならどちらにせよその苦行が変わらない。

ここでとこなめである。

常に滑るとはどの様な有様なのかと思うでしょ。

こんな有様。

確かに川底を水流が離れない様は常滑だ。

だがこの規模の流れを滝と呼ぶのはいかがなものか。

おっと峠に着きましたな。

この広場は小学生の遠足に最適な休憩場所である。

そしてここからщ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝに向かう。

щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝは掃部岳の事だからねっ！