2019年2月20日水曜日

9/19 中之嶽神社へ 遅い出発


今日の浅間山。


こっちが榛名山で電波塔がある山は二つ岳の雄岳だね。
高いのが相馬山、しかし雪が積もってないなあ。


こっちが赤城山で電波塔があるのが地蔵岳で奥の山が黒檜山でこっちは雪が結構積もっている。



そしてこれが妙義山だ。
上毛三山が良く見える。

今日は中之嶽神社まで行こう。


何故かここを登りたくなる。

自転車を担いで一気に登っていく。


実はこの時点で午後3時半。

冬だから日が落ちるのが早い。
急がないと暗くなる。

まあライトはあるけどそれじゃない。
この時点で寒いんだよね。

2019年2月19日火曜日

1/12 浅間山を定番ルートで おわり


山行記録でね私が思うのだが風景の素晴らしさを伝えるのも大事かもしれないけどいかにリスクが含まれているかを伝えるのも大切だと思うんだよね。

例えばこの写真、美しい風景に登山者の写真だ。


しかし足元はこれだ。

これは冬山に登った人しか分からないだろうけど落ちたらアウトのカリカリ斜面。

まだ積雪が厳しくないから道になってる。
しかしこの先積雪が増えていくと完全な片斜面になるだろう。

そうするとアイゼンの掛りが劇的に悪くなる。
風も強いこの場所で滑落すると生死に係る。

皆貴方と同じ覚悟とレベルで山に挑んでいる訳ではない。
特にバリエーションルートで登る人は注意して危険度を伝えてほしいと切に願う。

ネットの情報は全てではないし安全を保障するものではないと逆に見る人も覚悟して参考にしてほしい。




こんな斜面を冬に登る場合一つ間違えば死んでしまいます。

冬でなくても浮き石が多くて急斜面で命がけなんて場所もあるから。

草すべりがこんなルートになるからね。


最近私もあまり危険なルートには踏み入れないよう注意している。

すっぱりスイッチが切れるように死ねればいいけどそんなの分からないし。

苦しみながらぼりぼりとクマに人間定食されるとか。
べきめきょに骨折しまくって数日生存とか想像するだけで気が滅入る。


単独はそんなリスクがあるからお勧めはしない。

だけど付き合ってくれる人が今いないから単独なんだよね。

お!、火山館からポコポコと煙が出てる。


まだ未使用なワカンだし。

今年は使いたいなあ。


去年買ったけど去年はワカンを使うほど降雪が無かったんだよね。


火山性ガスの谷は面白いよね。

冬でも凍らないのがどうなってるのか降りて暖かいのか確かめてみたくなる。


ここもぬとぬとしてそうで興味が尽きない。

水蒸気が上がってないからそれほど温度は高くないだろう。

だけど確実に冷泉の域ではあるよね。


火山はマグマから溶岩が噴出する山だ。

だから比重の重い鉄分が多分に含まれている。
だから川が赤くなる。

すると比重がもっと重い貴金属も含まれている可能性があるのかもしれないぞ。


最後にこれだ。

とっくの前にアイゼンなんて外している。

ここでこければお尻が水浸しになり冷た痛い思いをする羽目になる。


まあそんなへまはそうそうしない。

だからここで駐車料金を払って帰る。

温泉と夕食はセットで考えているがここでも小諸でもない。

どこに行くかは時間的に群馬のいつもの温泉だ。


じゃあいつもの温泉とは。

高速道路は使わなくても余裕で帰れる。

で旧碓氷峠から下っていくと坂本宿が近い。

坂本宿には峠の湯がある。
峠の湯でいいか。

峠の湯でトン汁定食。
夕飯はトン汁定食ですな。

あー、今度は久しぶりにスキーでもしてみるかな。

軽井沢なら近いし。
自転車で行ってスキーしてもいいかな。

もちろんスキーはレンタルでね。

2019年2月18日月曜日

1/12 浅間山を定番ルートで 最高の風景


ぼぼぼぼーぐわーっ。
ぼーぼーぐわっぼーーーーー。

なんかそんな感じの山頂からの風景。
それでも今日は風が弱い。

だから普通に立っていられる。


体が浮くような天候の時に来た時は命の危険を感じた。

それに比べれば今日は天国よ。
風景も極上だし楽しすぎる。


ホワイトアウトなるかと思ったがそうでもなかった。

刻々と変化する風景。
風景と言うには激しすぎるので気象条件の方が合ってる。


下りの一枚、いやぁ美しい。


雲が切れる。

すると切り取ったように現れる山並みがシャープだ。


だからこんな感じ。

単独行だから自分は写せない。
まあ登山者が被写体はいいと思うよ。

ここに写っている人言ってくれればオリジナル差し上げます。


北アルプス最高だね。


下りだ。
向こうに見えているのは第二外輪山。


第二外輪山はこんな感じで美しい。

車坂峠から第二外輪山までという登山者も多かったみたいだ。

それなら危険なコースをたどらなくても済むから。


日の当たり方が最高に美しい。

行ってみたい気はするけど遠い・・・・。

とにかく遠い。


かりかり、猫と犬のごはんみたいにかりかり。

もう少しすると黒い岩も埋もれるのかな。


下りの方が登りより怖いよ。

アイゼンがあればピッケルはいらないとは思ったけど落ちたらピッケルが無いとダメだろうなあ。


2019年2月17日日曜日

1/12 浅間山を定番ルートで寒いぞ山頂


実は少しルートから外れた。

既に森林限界を超えたため吹きさらしだ。

という事で雪面は固く登山靴のみではとても危険である。

だからアイゼンを装着する。

このアイゼンもだいぶとくたびれてきたなあ。
そして右と左を間違えて装着してる。

この時点じゃ気が付いていない。


けっこう登山者が通るから落石しないように注意する。
そして行動は人がいないタイミングでトラバースする。

そうしないと落石が人に当たったらただじゃすまない。

カチカチだから落石は下までノンストップで転がっていく。


エビのしっぽが少しできている。

過冷却水が空気中に存在する証明だ。


火口と第一外輪山の間に到着する。

結構きつかった。


何も見えないけどいつもの退避豪に。


風が強くてこの気温、じっとしていると体の端末の感覚が無くなってくる。



退避豪で早めの昼食にするか。

しかし風よけが刺さらないから風でバーナーに引っ付く。

そして火が度々消える。

うーん場所を誤ったな。
風向きを考えるべきだった。


寒い時には辛い物という事で担々麺だ。

なんかすぐに冷えるからあまりほぐれない。
カシュカシュしてスナックの様な食感である。

そして手がしむー。
感覚が無くなっていく。
風が強すぎ。


寒いとかじゃなく極寒なフィールドが開ける。

雲が取れて予想通りだぜ。


この日はワークマンで買った防寒帽子とゼロポイントのダウンだ。

ワークマンの帽子は風で飛ばされることなく絶好調。

ダウンは高性能過ぎて普通暑くて使えない。
つまりはこんな場所なら最適だ。

但し眼鏡が曇る。
ゴーグルは無くても今日は問題ない。

ゴーグルしてる人多かったけどね。

前掛山に登るのなかなか楽しい。


風が強くて雲が早いから目まぐるしく風景が変遷する。

山標が見える。
まあ最初から見えてはいる。



ここが一般人が登頂する事が出来る山頂だ。

前掛山は第一外輪山であり火口のある浅間山ではない。

だけどねこの外輪山からも水蒸気が上がっている。
冬の方が分かり易い。

噴煙は上がっていないからね。
そんなのが上がってたらここも立ち入り禁止になるから。

2019年2月16日土曜日

1/12 浅間山を定番ルートで 2000mを越えると


アイゼンで登っちゃダメっていうトイレは絶賛営業中である。

男はこっちですんなだって。
もちろん有料です。


冬季に使えるか疑問だった草すべり。

YAMAPで使った人を発見、行けるみたいだ。
但し冬の急登は地獄ですぜ。


そしてこっちがかっこいいネーミングのJバンドだ。

こっちも崖みたいなルートで岩場になる。

凍ってなければ行けるのかな。
と思っていたけどこのひここを通った人がいたことを確認。
但し危険だと思うよ。


随分と樹木の高さが低くなる。

そして積雪は高くなる。



雲が取れてきた。


こんな標高が2000mを越える場所に道標がある。

どこまでかは分からないが三里一五丁と書いてある。

距離的には峠越えの道標だろう。


早い雲の合間から見える太陽が素敵だ。

こういう普段見る事が出来ない風景は楽しい。


大きな風景から近景に切り替える。

どうしても遠くを注視しがちだが近くに二も見るべきものが無い訳ではない。


草津、志賀方面が見えてくる。

霧氷の木々が良い感じだ。


Jバンドへと向かう足跡を発見する。
いや、からの足跡だろうか。


火山弾もフローズンなので。


Jバンドから来るとどうしても直登したくなる。

冬季は高山植物もお休み、そして雪に埋もれている。
だから直登でもいい。(と思う)

これきついんだよね。