覗で休憩。
コーヒーにウイスキーを入れてきた。(寒さ対策)
しかし、すでに暑くて帽子も首巻も手袋も撤収する。
覗にある生暖かい湿った空気が出ている穴。
冬でも苔が青々としている。
カメラ近づけたら見事にレンズが曇った。
当たり前だ。
黙々と歩く。
山道の景色は単調である。
熊笹は冬の山でその緑のアクセントがよく目立つ。
苔に落ちた雪の結晶がきらきらと朝日に光り綺麗だった。
しかしいつの雪なのか、ここ何日か天気がよく雪など降ってない。
2009年2月7日土曜日
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