五月病ぎみなのである。
そこで、自分に活を入れるために(気晴らしの意味合いが強いかも。)運動する事にする。
「モヒカンの整列」を連想してしまう。
まず、千ガ滝という滝まで行ってそこから山を登り野鳥の森公園、そこから山を下り横川。
横川で昼食を摂ってそこから裏妙義に登山、大覗きで引き返してくる。
そのあと温泉帰宅。
というプランを立てた。
天気予報では雨は降らない予定だが、雨具の用意もしていく。
千ガ滝に到着、曇りの日はssが上がらないのコンデジにしてはいい雰囲気で撮れる。
この滝うらみの滝とも呼ばれているけど、「恨み」じゃなくて滝を裏から見れる「裏見」だから、と一人突っ込みしてた。
しかし、滝の立て看板を読むとここで松井田城落城のとき城主の娘お仙が身投げしてる。
「恨み」の意味もあったのか。
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