(CX1)
<今回は独白編でしかも嘘くさいほど大げさにw >
「ふう、」 碓氷湖に着いた。
しかし、碓氷湖は碓氷峠(旧)の始まりに過ぎない。
ガシャンと自転車から降りた私は・・・無意識に足を交差させて額に手をやり空を見上げた。
「長いな フッ」
おっとあまりここに長居しても意味はない先を急ぐとするか。
私の愛車「スペシャル・セレブリティ・フォーチューン三段逆スライドたま」はすっぺしゃるギヤ37Tを装備している。
今回はこのギヤを封印して碓氷峠をチャレンジングゴーイングだ。
なぜだ!
なぜ! なぜ!
逆だ! 逆だ!
私のライフがどんどん減っていく。
いつもだったら体力は戻ってくるはずなのに。
「仕方がないあれを使うしかないな」
「エラガハッテヨルウネムラレナイイシャイニングー」
ぷしゅーーーーう
残念ながら何も起こらなかったwwwww(自分で書いておいて訳が分からんw)
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