(CX5)
橋の上で渋滞、道路が狭いので先に行けない。
バスの横が狭いし、たとえ通り抜けれたとしてもすり潰されそうで怖い。
まあよく有る事だけど側面の構造が複雑なトラックの方が迫られると怖いかも。
群馬まいたけセンターを発見。
ちょっと覗いてみる。
それにしてもこのキャラクターかわいい♡
このキャラクターの他に舞茸のキャラクター(たぶん女)がいるんだ。
このキャラクターは男だと思うwバランス的に考えてね。
そして名前は不明だ。
ホームページを探したけどキャラクターに関する記述は一行もない。
愛されてねーなあw
バスの立ち寄り所になっている同センターだ。
なかなか個性的な名前が並んでいる。
「キャバレーくぬぎ」「にこにこ建設」「手取足取会」探してみたけど引っ掛かったのはにこにこ建設だけw
キャバレーくぬぎが引っ掛からなくて誠に残念である。
だいたいキャバレーって現存するのかねw
さておき工場見学ができるので覗いてみる。
何とファンタスティックな工場なんだw
一定温湿度の滅菌環境に舞茸の苗床が置いてあるだけ。
工場と呼ぶにはシンプルすぎる。
農場と呼ぶには特殊すぎる。
ここもGoogleでヒットしない。
美術館と言ってもガラクタ屋なんだけどねw
看板の後ろが気になった人の為に看板無バージョンだ。
この恐竜すごく合理的な骨格をしている。
あー動物としてではなくて建築としてね。
足は垂直に伸びており四隅に配置され理想的だな。
惜しむらくは支柱あっw足の付根にトラス構造体が無い事かな。
上物の重量に対して足の強度が足りてない可能性がある。
ヘタしたら地震で倒れるぞw
そしてこの恐竜はセメントもしくはモルタルのような外皮を持っていて、まるで生まれたてのように新しい。
美術館の入り口には何故か等身大×1.3倍ほどのドラえもんだ。
水沢の歴史とドラえもんがどのように関係しているのか非常に興味があるわけがないwww
この店はちょっと面白かった。
主に衣料なのだが小物と米軍関係が面白い。
例えば時計。
とにかく山盛りで盛ってある。
壊れていようがいまいがお構いなしで盛ってある。
そして1800円という微妙な価格設定・・・・
だが、嫌いじゃない雰囲気だ。
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