行けるところまで

(CX5)

吉井を後にしてから藤岡方面へ走る。

するとこの伊勢塚古墳を発見。

古墳内部に入れたので真っ暗な中写真を撮ってみる。

緻密な石組だ。

右中央下あたりにオーブがｗ

チリがフラッシュに当たって丸く見えるのは知っている。

だけどこれはちょっと違う感じだ。

ムーｗｗｗｗｗ

頭ぶつけそうｗ

種豚ってなんだよｗ

専用飼料って事かｗ

優遇されてますな。

このちぐはぐな組み合わせが素敵だ。

非日常的なのがいい。

鏑川の自転車道を下っているのだがここで行き止まり。

鏑川のサイクリングロードはだめだ。

この路線には二階建ての客車が通っていた。

何線なのだろうかこれは。

さらに鏑川から烏川へ合流。

今度は土手の上を走る自動車道だ。

対岸には自転車道があるのだが今回はこちらを走る。

これは日本化薬の裏門。

怪し雰囲気がぷんぷんするｗ

色々と出てきそうだ、例えば生きた屍とか。

そしてまたサイクリングロードへ。

しばらく走るとこんなバイクを発見。

どう見ても普通じゃないディスクブレーキ。

多分競技用のバイクなのだろう。

VC2が二台も乗せてある。

もう使えないだろうなあ。

現在榛名山方向へ走っているのだがなんとなくこの先どこへ行くのか予想がつく。

このサイクリングロードはまだここまで走ったことは無い。

弓道場の横を通過。

素晴らしい陸上競技場の横を通過。

ウインドウズ2000に入っているおまけのjpegはここで撮ったって言っても誰も疑わないだろう。

砲丸の練習中。

この人コーチにぶつぶつぶちぶちと言われてました。

「言ったことが出来てない」と。

そりゃそうでしょ思うように体が動けばみんなオリンピック選手ｗ

県道十号を横切りさらに進むとだんだん怪しくなってくる。

そろそろ終わりか？

やはり。

ここで行き止まりだ。

では安中方面へ進路変更だ。

だけどもそのまま簡単な10号線に合流するのは芸がない。

もうしばらく榛名山寄りの道を適当に選ぶ。

そうするとまた信越新幹線に突き当たる。

しばらく新幹線に付き合ってアップダウンを繰り返す。

トンネルに入って新幹線と付き合えなくなったので今度こそは戻る道を選ぶ。


とは言ってももう二峠越える道を選ぶか一峠の道を選ぶかってね。


結局は根性が折れたので一峠にしたけどね。