(CX5)
伊勢崎と桐生は隣同士だけど場所によってはそうそう近くもない。(当たり前だけど)
まだ直線距離で12㎞ほどある。
このタンクが見えてからもう少し近くなってたと思うけど。
そしてついに50号と決別して桐生市街へと進む。
ここからだとボートレース場の隣を走るんだよー
どこでもあるのぼりだけど、見ると考えてしまう。
「せっかく元気だったら、たばこなんて吸わなければいいのに」と。
有害物質を体に取り込んで、緩やかに健康を害しているのがたばこ。
「今日は元気でタバコがうまいが、そんなたばこで明日は元気じゃないかも」
これがこののぼりに込められた反面教師的解釈だな。
50号は桐生市に入ると商店街の様相になってくる。
ここからはちょっとレトロな感じで行きたい。
これは桐生市の歴史的建造物。
明治時代の建物で、製糸工場の事務所。
桐生駅に到着。
桐生駅を目標に走ってきたのでここが目的地だ。
別に何を見たいとかそんなのは無いのだけど。
駅を目的地にすることが多い。
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