(CX5)
頂上に近づいて来ると極端に色が違う所が出てくる。
特にこの溶岩色な酸化鉄色が印象的だ。
登山道は脆く崩れやすいので、安全のためこのような防護壁が設けられている。
あと少しで山頂な訳だが、心臓がバクバクしだすと苦しくて登れない。
足は元気なのだけれど息が続かない。
なので10mほど登っては息を整える、また登る。
こんな感じでちまちま登る。
空気が薄いってこういう事なんだね。
頭もくらくらするし。
そしてついに山頂の山小屋へと到着したあ!
苦しい戦いだったw
な、なんと山頂では工事中w
そこには走って登って行った白長靴の兄ちゃんがw
慣れって凄いななあ。
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