最近北関東平野の大きな駅にはこのミストシャワーが設置されていることが多いね。
ふと思ったのだけど桐生と大田を比較すると大田の町は生きているなと感じる。
活力とか活気が違うとね、思うんだ。
建造物が歪んでいるのが桐生、三大欲求に飢えているのが大田(偏見ありありw)
駅を越えるとまたドンキだよ。
群馬にドンキとか勘弁してよ。
なじみすぎだろ。
そして駅前のメインストリートには飲食店と風俗店が立ち並ぶ。
太田市よこれでいいのかと問いたい。
公園の如し通りにはアングラ感ゼロである。
今時歌舞伎町より際どい店名が多いぞ。
まあ混沌としたイメージは嫌いではない。
そんな太田を抜けて利根川へと入る。
ここからは利根川を遡行する。
そこそこ時点車道はある・・・・
しかし唐突に途切れたりする。
標識だってありゃしない。
あなた次第な道だ。
ここは極端なんだけど新しい橋を作っていて道は全て閉鎖されていた。
おまけに案内ゼロだ。
悩まない訳ない。
気温が上がってくると体温もやばくなってくる。
熱中症予防タオルを持ってこなかった事に後悔する。
首筋に直射日光はかなり厳しい。
順調に走って高崎へ。
あまり燃料補給をしていないからちょっとガス欠しそう。
人間って燃料に関しては微妙だなあ、フューエルメーターでも付いていればいいのに。
しかも燃料入れたらすぐに元気とはいかない。
まあそれでもハンガーノックに悩まされずに戻ってこれた。
今回思ったことは、
- 市街地信号大杉
- 夏暑いのや
- 燃料補給大事
- 28も23も走った感じは変わらない(鈍感なので)
- 桐生はデトロイトなん?
- 自転車に幅寄せしないで、死んでしまいます
- 太陽痛い
- 太もも痛てぇーーー
- お、あれ?俺って行けんじゃね?
- あ”-炭酸のみてぇーーー
- まだはしんのかよー
- いい加減秋田
思い返せばもっとあるけど。
やめとこ。
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