2018年9月15日土曜日
7/31 アブと二王子岳 油こぼし迄
草木系じゃなく樹木系の花だ。
調べてみるがどうもヒットしない。
まあるいつぼみの直径は数ミリ程度ととても小さな花だ。
ここには唯一ロープがかかっていた。
残雪時などでは厳しいだろうと思う、しかしこの季節なら問題ないかと。
しかし登ってみるとこれまた浮き砂が滑りやすい。
ロープ握っていた方が安全だ。
もう少しって感じだね。
油こぼしっていうのも浮き砂のせいで滑りやすいから付いたと思われる。
だけど今は土のうが積んであり安全な登山道だ。
まあ厳冬期なんてどこでも油こぼしだし、春は残雪でどこでも油こぼしだし。
ここが特有の名称で呼ばれる所以にはならないと推測。
つまり雪がある季節以外でその名称が生まれたのではないかと。
凄くどうでもいい事を考えながら登ってる。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿