2015年4月24日金曜日
3/28 茂倉岳山頂へ
さてはて次に行こう。
ここも凄い。
なんか雪の間が碧い。
雪庇が割れてクレバスが出来ている。
やだなあ。
天気が良いので半袖の人もいる。
私も薄着だ。
さて、一ノ倉岳の急登だ。
斜面は柔らかくて所々はまる。
此処まで登ってきたダメージで登りが厳しい。
まあマイペースで上りますよ。
スキー組も登る。
ここはスキーを履いて登っている。
エッジがあるので登り易いフラットな場所から登る。
それでも当然きつい訳で、仲間で遅れている人に檄が飛ぶ。
私も昔板を履いたまま岩木山を登った。
板って重いんだよね。
板も重いけど靴も重い。
やっと一ノ倉岳を登りきる。
が、すぐに茂倉岳山頂を目指す。
だけど先行の二名が途中でクレバスに落ちて戻ってくる。
だからその先の足跡が無い。
ここで踏み跡が無くなる。
ここで踏み抜いて落ちたのね。
成人男性でも見えなくなる深さだ。
長いし深いし飛び越えないと先には進めない。
それほど幅は無いので荷物を背負ったまま勢いを付けて飛び越える。
飛び越えるとその先には足跡が無い。
最近ここを歩いた人がいないんだね。
2015年4月23日木曜日
3/28 トマとオキ
ピッケルゾーンを抜けてなだらかになる。
雪質も新雪と同様に。
まあ最近は降っていないだろうけど。
これだと滑落の危険性は無い。
ひと安心だ。
そして肩の小屋まで来た。
なので西黒尾根登頂完了!
まあ色々書いたけどロケーション最高で楽しいルートだ。
色々考えながら攻略する登山が好きだ。
ここまで来ると天神平スキー場からの登山者が沢山。
トマの耳まではすぐ。
人が多いから次のオキの耳へと向かう。
オキの耳へと向かうルートだけどこれ凄いよなあ。
人との対比がしたかったので少し待った。
オキの耳も凄いなあ。
どこまでが山頂なんだよ。
今日は微風だけど風が強いと判る風紋だ。
それでも浅間よりは優しい風紋だな。
そしてここが山頂だ。
この標識は谷川岳山頂オキの耳(1977m)と書いてある。
更に奥に進むと鳥居が見えてくる。
鳥居は富士浅間神社、奥の院の鳥居だ。
ここで少し早い昼食。
今日は稜線を歩くことが目的なんで達成している。
さらに行ける所まで行くなんで先に行くよね当然。
それにしても雪山は美しい。
2015年4月22日水曜日
3/28 この日の西黒尾根ルートコンディション
たぶん痩せ尾根なんだろうけど雪庇がこじれてなんだか分らなくなっている。
だいたいこの踏み跡は雪庇の上か外れているかも判らない。
左には近づかない方が良いのは当然だ、かなり切れ込んでいる。
さて、振り返ってみる。
後続の登山者がいたのでズームしてみる。
前の写真を撮った場所辺りだ。
高度感抜群だね。
もうすぐラクダの背だ。
雪が無いとこの辺りは岩場だったような記憶がある。
天気が良いので先まで見通せる。
厳冬期だと視程が良くても踏み跡が無い場合も多いだろうから、ルートの難易度が跳ね上がるのかな。
ましてホワイトアウトしたらお手上げだな。
そんな季節には登りたくはない。
ここ、ここ。
ここが一番難しかった。
岩場なんだけど雪が柔らかくてピッケルが効かない。
アイゼンが掛からない。
両脇が切れ込んでいる、数メーターの落差で落ちても死なないだろうけど落ちたくはない。
結局三点支持が取れなくて、崩れない事を願いながら片足に全体重を乗せて登った。
なんかもっといい方法が無かったのか今でも考えてしまう。
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この後なんか頭から離れなくてずっと考えていた。
そしてふと閃いたんだ、「何故ピッケル持っているのか」と。
何故あの時思いつかなかったのか。
そう、「確かな足場が無ければ作ればいいじゃないか」と。
雪は柔らかいのだから、階段を作れば安全に登れた。
その時はそんな事考えれなかったけど次はそうしようと思う。
ちょっとね南方から雲が湧いてきた。
せっかくだから天気持ってほしいなあ。
左側に大きな亀裂があるのが判るだろうか。
今にも崩れそうな場所が多数出来ていた。
こことか雪崩たら凄いことになりそうだ。
地面が揺れるんじゃあないだろうか。
白毛門朝日岳と目線の高さになって来た。
あっちの山には登っている人はいるのだろうか。
あちらに登った時は天気が悪く何も見えなかった。
今だったらそんな日に登らない。
だってつまらないもの。
西黒尾根を登る人はソロの人も多い。
まあよくもこのコースを一人で登るよね。
私が一人でここに来るか?
そうだなあ条件が今日みたいに良ければ登ってもいいかも。
滑落しても見つかりやすそうだしね。
スキー場が見えてくる。
まあずっと見えてたんだろうけど、意識していなかった。
さて、ここからが一番硬くて急な斜面。
先行の人はダブルピッケルでガシガシ登っていた。
ピッケルが無いとここは絶対無理。
所でピッケルを打ち込む時は雪面に向かって振り込めばいいのだが、抜くときは腰辺りになっているので手首的に真直ぐは引きぬきにくい。
だけど引きぬけない訳じゃあない。
だけど体に向かって少しこじって抜いても良い訳で。
こじるということは力を余計に使う。
最近上半身の筋力が・・・・・
今度は少し右に傾いた片斜面になる。
これだけ斜度があるとピッケルが使えるからあまり気にならない。
だけど片斜面でピッケルが使えない硬い斜面が怖い。
少しでも気を抜くとアイゼンが抜けて滑落しそうな予感がする。
2015年4月21日火曜日
3/28 すごい積雪
色々と検討した結果、今日は谷川岳に来ている。
来たかった積雪時の谷川岳に来たんだ。
まずは車を駐車場に停める。
だけど朝早いから谷川岳ステーションは開業していない。
だけどトイレと更衣室は開いているよ。
しかも暖房が入っていて快適だ。
エレベーターが使えないので外側から回り込む。
所で今日の天気は最高なんだ。
だからこそここに来たんだけどね。
現在の高度は750mほどだ。
ここから2000mほどの山頂へと目指す。
標高差は約1250mだ。
わりとハードな標高差なんだな。
さて、ここで登山届を提出する。
谷川岳は登山者が多いし遭難者も多い。
だから登山届は半券があって戻ってきたら半券を提出する。
これで遭難者が一目瞭然だ。
そしてここが今回挑戦する西黒尾根登山口になる。
冬季は直登コースになる。
まあ登山道なんて数メーター下に埋まっていて分らないからね。
ちなみにロープウエイは8時から動き出す。
いきなりの急登で心臓がバクバクして足に力が入らない。
準備運動せずに全力疾走している気分だ。
なんだけどテンションはマックスだ。
しばらく登るとテントを設営した跡があった。
こうやって雪が多いとどんな斜面でもフラットなベースが作れるよね。
そして風が嫌だったら深く掘ればいい。
スコップは必要だが。
山頂が見えてくるが、まだまだ先だ。
流石の豪雪地帯雪庇がすごい。
まあ今日は使いたくないけど輪かんも用意している。
それからトレッキングポールとアイゼンとピッケルね。
このコースはこの先かなり厳しくなるはずだからね。
ついに雪面がカリカリになって来ましたよ。
こうなるとアイゼンが無いと軽く死ねる。
まあアイゼンなしで来る人はいないルートだけどね。
アイゼンは10本より12本爪推奨のルートだ。
12本は前爪の長さが長いんだ。
靴より先に爪が出るのが12本だ。
そうすると蹴りこむことが出来るから急斜面でとても有利だ。
これ雪の色が違うでしょ。
なんか汚い色の所は溶けて凍った所なんだ。
そして白い所は融けてない柔らかい雪だ。
どうして差があるのかは判らないが。
そろそろ森林限界を抜ける。
この先は岩場の痩せ尾根の筈だ。
スキー担いで登るってタフだよね。
だって西黒尾根だよ。
きついけど楽しいなあ。
2015年4月20日月曜日
3/26 ボリューム満点
温泉がやってなかったので戻る。
だけどそのまま戻るの何なので違う道を行ってみる。
少し登ると小さな集落に入る。
古い土地なんだなあと実感するのは庚申の石碑が残っているからだろうね。
そして絡み合う古木。
さて、ここを下ってどこに行こうか。
まあ登るよね普通。
すると何故か踏切がwww
どこの鉄道マニアだ。
佐野駅って両毛線の栃木の佐野駅だね。
まあこことは縁もゆかりもないと思われる。
だけどこの倉庫何が入っているのかな?
まあいいや、また登ってこの古い道を行ってみる。
暫く走るとコンクリートで舗装される。
さらに下ると車一台通れる坂道になる。
さらに下ると通れるか判らない廃道になる。
まあ通れたのだけれど。
そこから暫く走って峠をまた登る。
ここは松井田城址に通じる道だ。
ヒーコラと峠を越える。
少し休憩、ここは廃墟のゲームセンター兼レストラン。
入り口には雑誌が散乱している。
ここのレストランは安かった。
カレーが確か200円ぐらいだったけかなあ。
調べてみるとペペオレンジ吉岡店はまだ営業中だ。
カレーは100円で提供しているらしい。
本当かよwww
なぜかゲームボーイが転がっている。
なんだか埋まっているし。
これは絶対動かないだろうね。
今日はここ興福順で夕食だ。
定食は880円均一と明朗会計判り易い。
私はチャーハンと台湾ラーメン定食を注文。
出てきた料理に少し尻込みするww
チャーハンは二人前はありそうなボリュームでそれにラーメンと唐揚げ二つと杏仁豆腐が付く。
気合で完食しましたよww
絶対胃拡張になってるw胃袋がぱんぱんw
味は平均点以上だしガッツリ食べたい時にはアリだ。
ただし毎日行かない方が良い。
トドになりたくなければwww
そんな休みの二日目だった。
まだ4日休みはある。
明日は少しゆっくりして明後日は登山だな。
尤もどこに行くかはまだ決まっていないけどね。
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