縦縦

（ＣＸ1）

今年ももうすぐ終わりですねえー。


車が落ちそうでしょ。

今度はのぞき窓みたいな感じをつなげてみる。

しかも縦横関係なくね。


また気が向いたらいつか第三弾やります。

水

（ＣＸ1）

12月の4日の写真を久しぶりにつないでみることにする。

これテクスチャだなテクスチャ。
立体感が・・・・・失敗かも。

迷ったんだけど・・・・・・登る

（ＣＸ1）

依然足は痛かったのだけれど、少しぐらいならいいかもって・・・・・。
いや、悪化したら嫌だし・・・・・・。

150円のコーラを飲みながら、葛藤していた。
心の中でなんて事はなくブツブツと独り言だ。

別にいいじゃん周りに誰もいないし！！
そして結局山に登っている。

やっぱり今日は最高の見晴しだわ。
胎内めぐりの前に座って三、四十分ボーっと景色を楽しむ。

「さて、そそそっ　イテッテテテ」　ちょと無理した膝が冷えて激痛が。
バランスを崩して奈落の底に落ちそうな・・・・・・・・。

膝を曲げると激痛が走る、完全に冷え切って痛みがぶり返している。
「やばいな、これじゃ鎖場降りれないよ。」

それでもなんとか鎖場を降り切ることができた。
「うっ！」「ぐぎゃっ！」とか言いながらだけど。

鎖場さえ乗り切れば後は比較的整備されたコースなので何とかなる。

たとえ転んでも、死ぬような場所はない。

最後の石段を下りれば到着だ。

この後下仁田経由で帰ろうかとか、いろいろと考えたのだけれど、膝が悪化するとリハビリの意味がないのでやめることにする。

すでに少々オーバーワーク気味だ。

この距離と標高差、あまり碓氷峠を登るのと変わりないペースだった。

すでにリハビリって感じじゃないよ。

裏から表へ

（ＣＸ1）

「アタタタタタタッ！！」て突いたら穴が開いた。（な、わけないじゃんｗ）

そうそう、ペダルはこの通りちゃんと付きました。
高級な京都ツールの片口スパナを借りてきた。
やっぱりというか当然というかインチサイズでした。

適正工具なので取り外しはスムーズだったけど恐ろしいオーバートルク。
アルミ製のクランクのネジが変形して少し入りが悪くなっていた。

手が痛いよ全く。

おっと、表妙義に到着だ。

少しだけ紅葉が残っていた。

今回はなかなか素敵に撮れたのではないだろうか。

神様らしい威圧感が表現されている。

このでっかいハエたたきで、びったんびったん人間を潰しまくっておられるようだ。

こんな所にいては潰されかねないので、早々と退散することにしよう。

みなも

（ＣＸ1）

水面（みなも）漢字にすると味気ないので平仮名で。

映る影は沈んだ落ち葉や石。

どこをどう切り取るかで様々な表情を見せてくれる。

もちろん撮って出しじゃないよ。

後で素材として使います。

この写真の引き絵。

午後から夕方

（ＣＸ1）

（メリークリスマス！！　年の瀬だあああああ。）

ここは冬の間、日照時間が極端に短い。
午前中が撮影チャンスだ。

今日は天気も最高に良いので色々な方向で写真を撮ってみる。

少し風が出てきたみたいで湖の先が波立ち始めている。

湖面に映るススキだけれど、風にかき消されてこの後二度と撮る事が出来なかった。

猛犬タロー

（ＣＸ1）

突然タロー（仮名）に猛然と吠え立てられる。

「は、は、放し飼いだー！食べられるー！！！」とびびった私はすかさず自転車を降りた。
私は、「お願いだから食付かないで、食べないで」と懇願しながらじりじりと姿勢を低くしながらにじり寄る。

するとどうだろう！あれほど勇猛果敢に挑んできたタローが物陰に身を隠したのだ！！

片目だけ物陰から出してこちらを覗うタロー。
よし、作戦変更だ、、、、、和解作戦に変更だ！

根気よく和解と譲歩を交渉のテーブルに出してみたのだが・・・・・・・。
「だめだ、交渉決裂だ。」結局タローとは和解が成立せずやむなくその場を後にする私であった。

360度気持ちを切り替えて、妙義湖の写真だ。（ｗｗｗｗ）

大アターリー！　ドン、ドン
ダムの放水から推察した通り、湖は満水状態だ。

釣り人が設置した椅子とパレットが水に沈んでいる。

丁須の頭は裏妙義のランドマーク的存在。

結構大きくて根元から天辺までは約8ｍほどだ。

オーバーハングの鎖場を上れば天辺に立つことができる。

だけど誤って手を滑らせたら一巻の終わり、はいさようならだ。

こっちから見ると7に見える。

落葉

（ＣＸ1）

すっかりと落ち葉の塊になってしまった。

流れに落ち葉が流される様は結構好きな被写体だ。
もう少しよいアングルで撮りたかったが足が痛くて水に落ちそうな予感がしたので近づくのはやめた。

色のアクセント用に撮った。

後で使います。

干し大根だけど葉を使って吊るしてある。

油炒めにするとおいしいのに、もったいない。

農家って野菜の使い方が結構大胆だよね。（貧乏くさいのは私の方か？）

妙義湖に到着だ。

放水している所を見ると上は結構満タンと予想してみる。

さてはて、予想は当たっているのだろうか。

足が痛いのでリハビリだ。

（ＣＸ1）

すっころんで痛めた足が治らないのでリハビリを兼ねて、近くに写真でも撮りに行くことに。

うーん　ルートの選択を間違ったか？　何気にハードだ・・・・・・・・・。

まずは妙義山の湖妙義湖を目指す。

電線が邪魔だなあ。

松井田町の写真も多少撮ったので貼っておく。

12/4日の事だけどこの週末はとても良い天気で暖かかった。

午後風が出てきたけどね。

干し柿に菊。

冬の風物詩って感じだ。

そうそう、痛めた足は歩いている時にかなり来る。

自転車に乗っているときはそうでもない。

嫌いな政治家

この人は絶対素顔ではない。

あの面は剥がされないようにしっかりと縫い付けられているようだ。

縫いつけられているために、多少の血が出るみたいだが、只それだけのことでこの政治家にはあまり関係がないようだ。

むしり剥がしたい人達が大勢いるのだが、縫い目が密な為、なかなか指が面の間に入らない。

ああ、もどかしい。

ジョーンズさん

久しぶりに似顔絵でも。

来日中の宇宙人です。（コマーシャルでは）

似顔絵が全部男なのは何故かというと、ただ単に「ほり」とか「陰影」を書き込みたいが為です。

しわもないつるんとした肌って物足りない。（絵的に）

焼き魚ｃｒｉｓｉｓ

焼き魚+クライシスってなんか変な組み合わせが閃いた。

なので、無理やり漫画にしてみた。