こうやって別荘地に入ると日の当たらない場所が多い。
そんな場所は当然圧雪路だ。
当然止まらない、曲がれないだが、とりあえず走ることはできる。
なので対向車が怖いです。
そろそろ離山に近づいてきましたよ。
そして、もう無理。
こんな登り走れる訳がないので自転車を押して歩く。
だんだん標高も上がり絶景ですな。
辺りは別荘地で別荘地巡りでもしている気分だ。
だけどこの道で本当に良いのか?
記憶の地図ではこっちに回り込んではいけないはずなのだが。
2011年3月23日水曜日
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