(CX5)
こんなこともあろうかとスパッツを装着だ。
これでどんなに雪が深くとも冷たい思いをしなくていい。
実は結構足に来ているんだ。
だから自転車と一緒に登るとか考えてた時もあったけどそんな余裕はない。
とにかく自転車を雪に刺しておく。
スタンドいらずw
ペットボトルの水は持っていくことに。
どうやら水が凍り始めているらしい。
雪さえなければ離山はそんなに大した山じゃない。
だが、この誰の足跡もついていない登山道を一人でラッセルしながら歩くのはなかなか辛い。
そして太腿に乳酸たまりすぎ。
凄い痛いんですけど。
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