(CX5)
アーケードを抜けて広瀬川へ。
ここら辺りから中央前橋までが公園になっている。
公園には多くの彫刻が配置され野外美術館のようだ。
同じ作者の子供の像が多い。
広瀬川は溢れんばかりの水嵩が特徴だ。
この流量と速度は、落ちたら確実に溺れる。
水嵩は管理されており、増水しないよう利根川に排水されて調整される。
群馬県は絹の産地なので広瀬川は運搬に使われたみたいだ。
京都の高瀬川と同じ運河ってやつですね。
川の周辺にはそこそこお店がある。
だけどここはやっているのかなあ。
これはくるくる回って水を汲み上げるオブジェ。
昔のポンプと同じ原理ですな。
今は効率が悪いから使わないけど。
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