(CX5)
男坂入り口だ。
もう最初からいかにも険しそうな雰囲気を醸し出している。
女坂は赤沢沿いを上がる。
山肌やぼろぼろと崩れている。
なんか粘土質な感じだ。
滝の上に橋が架かっている。
上から見てもなんだかわからないよねw
そしてついに入り口に到着。
辛いなあ辛いなあ。
女坂は基本沢を登っていく。
しかし、途中で登山道を見失う。
マイナーな登山道ではよくある事です。
沢を歩いていたので尾根筋へ少し登る。
ちがうこっちじゃない。
反対の尾根筋へ登る。
すると、ほんのり登山道らしき道が見える。
落葉に埋まって分らないなあ。
現在時刻は15時50分、おいおい迷っている場合じゃないよ。
暗くなっちまう。
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