2013年7月12日金曜日

約50年前

(CX5)

下仁田に行く国道沿いに古い車が並んでいる。

これはトヨペットコロナt20型。

約50年前の車だ。

スリークでなかなか洒落たデザインだ。

何か足りないと思ったらウインカーだった。

下のフォグランプみたいなのがウインカーなのだろうか。


色あせないフロントエンブレムは七宝焼きかもしれない。

トヨペットはアメリカでおもちゃを連想させるのでやめたとか。


ドアハンドルは現在でも高級車なので使われるノブ式だ。

ウインド回りは時代を感じさせるなあ。

段差が大きい作りだ。


一方こちらはダットサンブルーバードP312型だ。

隣のコロナと同じ年代の車両。

つまりはトヨタ対日産の図式だ。

激しい販売競争をしたのだろう。

こちらはちゃんとウインカーがある。

フォグランプも装備うされている。

ナンバープレートは返した方が良いともうの。

税金取られるよ。


ダットサンはナイキをひっくり返したようなデザインだ。

こっちは年相応な色あせ方をしている。

だけどプラスチックじゃなくて鋳造か何かだな。


サイドはかなり立体感がある。

サイドモールなどは実際役に立ちそうな出っ張り方だ。

トヨタはデザイン、日産は実を取ったという感じだ。


ほかにもセドリックやクラウンベンツワーゲン等。

古くてぼろぼろな車が沢山。

このクラウンなんかすでにサビの塊でしかない。

しかしデザイン的には見るものが無いなあ。

角型のライトになって車の魅力が半減してる。

現在は異形ヘッドライトが主流なんだけどね。


2013年7月11日木曜日

素朴な千平駅

(CX5)

次の駅が見えてくる。

この辺りまで来ると上信線は山の中を走りだす。



これが千平駅。

素朴な佇まいの駅。


もちろん無人駅なのでちょっとホームに上がってみる。

何十年も変わってないんだろうなあ。

下りは次が終点下仁田駅。


いつもなら清流流れる鏑川も昨日の大雨で濁流だ。

これは下流を向いているので上信線は左を通っている。

私はここから右へ行って254と合流する。

それしか道が無いからね。


2013年7月10日水曜日

専用踏切

(CX5)

上信線南蛇井駅。

昼間は無人駅だ。


結構頻繁に列車が走る。

踏切で目の前を通る列車を激写wしてみる。


何故か壁に書かれたキャラクター。

電気ネズミと蜂蜜熊は理解できる。

しかし緑のは知らない。

オリジナルかなあ。

やたらと細かいのも他と違ってるし。

蜂蜜熊なんて異常な出べそだし。


少し先に行くと神社を発見。

神社の石段ってどうしてこうも急峻なのだろうとか考えてしまう。

答えは簡単、「地形を変えずに階段を作るとこうなる」なのだろうけど。


線路の左側をひたすら走ってきたのだがとうとう行き止まり。

それでもなんとかならないか道を探す。

こっちもダメで引き返すの図。

だけど線路を越えて行けないかと行き止まりの道へ進む。

するとよそ様のお宅へと到着。

ちょうど家の人がいて「おう、こっちから通りな」と声をかけてくれる。

ありがたく通らせてもらう。

専用の踏切付きの個人宅だった。

2013年7月9日火曜日

上信線の横

(CX5)

ポタリング的にはゆっくりと走りたい。

目的地は無いから、脇道へそれてみたり、行き止まりかもしれない農道を突き進んでみたり。

するとちょっとだけ素敵な物に出会ったりする。

これは完熟した梅が良い香りだった。

もったいないと言えばもったいないけどね。


オート三輪を発見。

朽ち果てる寸前だな。

これ、不安定なので良く転がったと聞く。

だけどデザイン的には悪くないなあ。

でんでんむしの触覚みたいなミラーが可愛いじゃないか。


峠を二つ越えて上信線横を走る道へと。

隣には国道254線が走っている。

とっとと抜けるならそちらの方が速い。

ぶどう峠の時は254を使った。


しかしどこに行くのか決めてないし走った事のない道だから、当然脇道だな。



本当にプラプラモードで走って気になる物を発見したら記録する。

近所の爺様の自転車と同じ速度で走ってる。

所でアマチュア無線って今でもやっている人いるのかなあ。

今やネットで全世界と瞬時に繋がる時代だからねえ。

しかも100グラムほどの端末で繋がるのだから。

つまりはこれほど大げさな機材も免許もいらない。

ちょっと調べただけだけど、開局数の情報が最新のものでも数年前。

今年の情報なんてありゃしない。

かなり深刻な状況なんでしょうね。

2013年7月8日月曜日

軽くポタリング

(CX5)

今日はポタリング。

ここの所厳しいコースが多かったので骨休め的な感じ。


まあ一通り行きたいところに行ったので気が済んだというのもある。

それに今日は天気が不安定で雨が降るかもしれないからね。

だから妙義山に雲がまとわりついているんだ。


榛名山も雲がかかっている。

天気的には高崎方面は最悪、軽井沢佐久方面から天気が回復している。


なので、必然的に天気が悪い方向とは逆方面に足が向かう仕組みだ。

2013年7月7日日曜日

またハードなコースをチャレンジしてみたい

(CX5)

軽井沢に向かってひたすら登る。

足が痛いのも解消されいるし、ゆっくりでも登って行けばそのうち軽井沢へ着さ。


信濃追分は軽井沢のとば口の宿場町かな。

道路が綺麗になっている。

この辺りは骨董品屋さんが多い。

所でさっきから前を走っているオジサンが抜けない。(まあ自分もオジサンなんですけどw)

疲れてるなあ。


やっとこさ軽井沢へ到着した。

なんだか頭痛が痛くてPainでたまらない。

疲れてんだね。

時刻は14時、距離は123㎞走った。


目途もついてきたので軽井沢で休んでも大丈夫。

ちょっと休憩するつもりでベンチで横になる。

するとどうだろうあっという間に一時間が過ぎていた。

寒くなってきたので帰ることにするか。


今回は南牧村から上野村。

上野村からぶどう峠を越えて小海へ。

そこから佐久を通って、軽井沢ってルートだ。

高度プロファイルを見れば分るけど三度大きな峠を越えている。

正直走る前はかなり不安だった。

「本当にこのルートを一日で回ってこれるのか?」って。

で、終わってみての感想だけど、「正直死ぬほどきつかった」

なんてことは無かったなw

だけど「死なないけどきつかった」って感じ。

だけど、嫌じゃないよ。

また走ってもいいかなと思えるぐらいの心の余裕はある。

で、走行距離が154.8㎞

平均速度が16.12㎞/h

これって1560mの峠を含めた三つの峠を越えてだから、自分的には結構いけてるじゃないかと思ってたりしてw

しかしダメージが結構きつくて、月曜日は過労による貧血で何度も目の前が真っ暗にw

五日ほどダメージが抜けなかったなあ。

それでも琵琶湖回った時よりは全然楽。

あの時は足を高くしてないと寝れないし、夜に足が攣るしw

また今年も琵琶湖やるかな。

今度は200㎞挑戦したいと思っているんだ。

だけど暑さに参るんだよね。

足が攣るのも熱中症の症状かもしれないし(え、そうなのw)

2013年7月6日土曜日

吸収合併って結局吸収された側はこうなる

(CX5)

現金なもので昼食を摂って外に出ると、あれほど痛かった太腿の痛みが無くなっている。

体力的はそう改善されたわけじゃないけどこれは有難い。

また走れるって訳だ。

冗談じゃなく潰れている喫茶店がまだあった。

この前よりさらに壁が崩壊してる。


軽井沢に近づくにつれ浅間山が全容を現す。

曇りがちの浅間だ。


この辺りも高原野菜であるレタスの栽培が盛んだ。

何故レタスは高原野菜なんだろうなあ。

そういえば最近レタス食べてない。(どうでもいい話だけど)


そしてそして、メルシャンのウイスキー蒸留所が閉鎖されてました。

美術館と隣接した美しい蒸留所だったのに。

なんだかメルシャンがキリンに吸収されて、興味のないウイスキーを切り捨てたんだとか。

サンヨーといい吸収された会社は悲惨な末路をたどる運命なんですね。

ここは歴史がある蒸留所で美しかったのに。

市が買い取って残しておいてくれないかなあ。

2013年7月5日金曜日

信州の負け

(CX5)

十石峠の文字が見えてきた。

本日は工事で通行止めだった峠だ。

じつは先ほどからハンガーノックで力が出ないw


それでも、少しづつではあるけど下りなので助かっている。

そしてやっと佐久市の端っこにたどり着いた。

キツイ!


佐久市に入ると道路は広く歩道も広い。

しかしだ、どちらも自転車には優しくないのだ。

車道は端の白線が引いてあるところがデコボコしていて非常に危険、自転車で走れたもんじゃない。

そう重量のあるトラックで道路が荒れているんだ。

歩道は歩道で数メーターごとに大きな割れ目がある。

そして歩道の終わり(交差点とか)は3センチほどの段差だ。

何が問題かって?

大きな段差や割れ目を超えるたびにパンクのリスクがあるし、そのたびによけたり速度を落とさなければならない。

それに衝撃が体に堪える。

道路は群馬県の勝ちだな。

正直長野道路は自転車で走りたくない。


それでもなんとか佐久平の駅に到着。

時刻は12時、ここまでの走行距離は約100㎞。

顔が塩でジャリジャリするので駅で顔を洗ってちょっと休憩。

実はもう足が限界。

太腿が痛くて痛くて堪らない。

このままじゃあ軽井沢に向かって登れない。

よし!

なんか食欲ないけどカロリーの高い物食べるぞ。

すると手軽で早いすき屋が見えてきた。

ネギ玉牛丼大盛、健康セットで!


2013年7月4日木曜日

信州の勝ち

(CX5)

小海線って私のイメージ的には旧国鉄の車両を使っている、古びた路線。

しかし砂利石は新しくて綺麗に整備されている。


川向うには大きな道路が通っていて車がばんばん走っている。

そんな道路は走りたくないのでこちらの農道を行ける限り走りたいと思う。


踏切が鳴り出した。

どんな車両が来るのか少し期待したけど、ピカピカの新しい車両だ。

なんだ群馬県の車両の方がよっぽどくたびれてるし。

ちょっと期待外れだなあ。

ただこれ電車じゃなくてディーゼル車両だね。


八千穂駅に着いた。

この辺り古民家がちょっと集まっている。

古道具屋さんのようなお店が二軒と造り酒屋があった。

駅の左側にはちょっと洒落たカフェがある。


なんか群馬県負けてるなあ。

信州って響きがいいよね。

信州って付くと何でもおしゃれに聞こえるw


2013年7月3日水曜日

初めてのj小海

(CX5)

標識には小海と佐久と韮崎と。

韮崎って山梨県韮崎市の韮崎だ。

韮崎には行かないけど、今日帰るつもりが無ければ韮崎も行けるな。


随分と人家が多くなってきた。

小海ももうすぐだろう。



ついに小海線、小海駅へ到着した。

時刻は7時、距離は77㎞だ。


この辺りは八ヶ岳の麓なのだけど八ヶ岳が近すぎて良くわからない。

街中もさっぱりしていて、なんだかなあ。

群馬とそう変わらない。

だけれど長野って言うネーミングに負けている気がする。

群馬ってイメージが悪い?

いや、ネタにされているからね。

2013年7月2日火曜日

意外と標高があったぶどう峠(1560m)

(CX5)

ついにぶどう峠が見えた。

峠を捕えたという達成感より、長かった登りもこれで終わりだという安ど感の方が勝っていた。

それが正直な感想だ。


やっぱりこの達成感を表現したいよね!

ぶどう峠は標高1560m、ここまで走った距離は57㎞だ。

足に乳酸がたまって痛い。

そして上りにもかかわらず寒い。(体を動かしているのにって意味でね)


気温は14℃。

日が当たっていないから寒いんだよね。

まーこの温度だったらどのみち寒いと思うけど。


ぶどう峠からは一気に300m下って、人里へと出る。

しかし当面の目的地である小海へはまだまだ遠い。

2013年7月1日月曜日

とてもキツイ、とにかくきつい、ああ・きつい

(CX5)

さて、本格的にぶどう峠ルートに入った訳だが、今の所斜度はそれほどきつくない。

きつくないとはいえ距離がある分確実に体力をそがれる。

それにしてもセミの鳴き声が激しい。

深山の様相だ。


残念ながら八時に私の足が終わってしまう。

どうやらこの先は根性しか残っていない。



辺りは完全に深山、原生林の看板もかかるぐらい人の手が入っていない場所だ。

それにしても足が終わっている。

きつい。

回せない。


おお!

分る、判るぞ!

このこの感じはそろそろ峠が近い感じだ。

一応標高は調べた。

大体1400mだと思う。

しかし、先ほどから1400mは超えているけど道はまだまだ先へ先へと続いている。

「押して歩きたい」などと弱音も少々顔を出す。

しかしここで挫けたら後々後悔するのは目に見えている。

なので、とにかく降りないでクランクを回し続ける。