2010年12月18日土曜日

印象深い行程

(CX1)
後は帰るだけだ。
暗くなるのは嫌なので寄り道なしで帰路に着くことにする。

しかし、路面の状況が良くない。
なんとかならないものか。

車体が跳ねる跳ねる。
下りはブレーキレバーを人差し指か人差し指+中指にするかで迷うところだ。

制動力を考えるならブレーキレバーは2本で握るべきだし、車体の安定を考えるなるしっかりとハンドルを握れる4本握りにするべきだし。

この選択にはいつも迷う。

追記:最近気が付いたのだけどブレーキレバーは中指一本にぎりがいいかも。
力の入れやすさでは劣るけどハンドルのグリップ力は結構しっかりキープできる。
そしていざという時には人差し指との2本握りに変更可能だ。
知っている人からすれば「今頃気が付くなよ」って言われそうな気がする話だ。


中軽井沢駅前まで降下。
次は軽井沢だ。


ここまでは多少のアップダウンはあるもののほぼ平坦なので、平均で20㎞/hは楽勝だ。
しかし、アウトレットパーク渋滞で車がつまっていて思うようにアベレージが上がらない。


峠を下りて横川の鉄道博物館の一枚。

ここには一度入ったことがあるがあまりじっくりとは見ていない。

しかし、鉄オタの人はなんであんなに判り易い特徴を有しているのだろか。(いろいろとあるのではっきしとは書けないけど。)

今度私もてっちゃんになり切ってここを攻略してみるかな。(にわかは通用しないよ。)

北軽井沢編はこれにて終了。

総括+++++++++++++++++++++++++
身体的にはかなり余裕をもって最後まで楽しく走りきることができた。
平均速度が遅いこともあるが。

登山中に自転車の疲労を分散できることが来た。
これは体力的な部分もあるが、長時間の運動に対してのエネルギーマネージメントがうまくいったからではないかと思われる。

モチベーションが最後まで途切れることなく遂行できた。
次に繋がらない(嫌にならない、飽きない)って事はすごく重要なんだ。
義務ではない事は遂行する必要が無い訳だからね。

これから++++++++++++++++++++++
冬に突入するわけだし、山の方は雪に閉ざされてしまう。
今の自転車のセットでは雪道は無理だ。
なので、自転車は雪の無い所まで、そこからは足で歩くか。
それとも車+足にするか。
どちらにしろプランをどう組み立てるか楽しみだ。

この他にもたくさんの選択肢が考えられる。
P・D・A (plan、Do,action)が重要だ。
念のため、「checkが無いのは意図的です。」


次はどんなルートを走ろうか。(これから構想を練ることにします。)






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2010年12月17日金曜日

なんとも幻想的な

(CX1)
あまりにも広い視点のせいで遠近感が曖昧になっているけど、ここから下までは約100mの標高差がある。
滑落したら苦しみながら死ぬことができる高さだ。


そして原生林の右側を注目してほしい。
光と影が非現実的な風景を創り出している。


こういう風景(けしき)を見ることが出来るとは思っていなかった。
予想外だ。

日本画の世界だ。


あまりにも美しいので、引き絵だ。
微妙にまぎれる針葉樹がアクセントになっている。


あまりにも美しいので、さらに引きだ。

なんか楽しい、来て良かった。
自分に出来る限界に挑戦し続けているから、感動も10割増しだ。


ちなみに、今回の上昇距離は累計で2184m。
個人レコード更新だ。


富士山と比べると、富士急ハイランドがある山梨側の有料道路入り口から山頂までの標高差は・・・・・。
2717m !!!

533m足りない、さすが日本一の山、私もまだまだだな。


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2010年12月16日木曜日

救助へ!

(CX1)
先ほど倒れていた人のもとへ救助へ向かう。
「あれ、いない」

「時すでに遅し!ご冥福をお祈りします。」

いや、しんでないから。
さっきブルテリア連れて降りて行ったから。


冗談はさておき、辺りを見回すと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「おお!」
「すげーーー」


「溶岩すげー」
あそこまで流れて、冷え固まった溶岩だ。
ずいぶん遠くなのにここからでもその巨大な溶岩が異様な存在感を主張している。

向こうも手前もここも全て、全部溶岩なのだけれども、古い溶岩は樹木に覆われてそれほどの主張はしていない。

つまりあそこだけ異質の存在感があるわけだ。


そんな視点で周囲を見渡してみるとあったよ!溶岩らしい溶岩が。
流れた後を感じさせるその文様と溶けてから固まったと想像させるその隙間、まさしく溶岩だ。

ちなみに穴の一杯あいた石は火山礫ね。
浅間山が「どーん」ってなって溶岩が「ぶしゅーっ」って飛び散って空中で瞬時に固まると火山礫になるんだ、まあ軽石ですわ。

そしてある程度冷えて蓋をしていた部分が「がーっ」ってこらえきれなくなって、飛び散って「ぶしゅー」が「どーん」で大きいのが火山弾という訳。(関西調の説明だす)


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2010年12月15日水曜日

ケルン

(CX1)
山頂へは特に指標もないのである。
だが、このケルンが良い道しるべだ。

もう元気いっぱいの3%位だけど、死ぬわけでもないのでとにかく進む。


山頂に到着1655mだ。
登山日和で良かった。

良い風景に心が洗われる、景色でお腹は満たされないけど。


「あ”------!!!!」
「あんなところに人が倒れいる!!!!!」
すぐに、遭難者の救助に行かないと。


だけど、あそこまで行く体力がないのでちょっとお昼にするかな。

それにしても相変わらずひどい昼食だな。
ジャンクフードと紙一重だ。(ウイダーインゼリーに手を伸ばしかけたけど、思いとどまった。)

それにしても甘いよ、甘すぎるよ!この選択は。


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2010年12月14日火曜日

そりゃ弱ってますよ。


(CX1)
この標識は!
そう、ついに次の峠が後300mに迫ったのだ。

疲れはあるものの疲労物質の排除はうまくいっているみたいで足のコンディションはまずますだ。

これなら登山も夢じゃない?って。



この時点で時刻は11時43分。
あまりゆっくりできる時間はない。

とっとと身支度を切り替え、登山を開始する。
なんだか、登山にふさわしくない格好の人たちがちらほらと。
「おい!!山を舐めるな!死にたいのか!」と、一喝。(心の中で)


「くーまくまくまー」と歌いながらここまで来る。
しまった、この季節にクマよけの鈴を忘れるとは!一生の不覚。

どうやら私も死にたいらしい。



ここまで来ればクマがいても見通しが良いのですぐわかる。
ってか、きつ、斜度きっつ。

疲労はピークだけど痛みはそれほどでもない。
それに明らかにエネルギー切れ状態だ。(最近なんで体が動かないのか判るようになってきた。)

とりあえず山頂を目指さないことには気が済まないのである。

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2010年12月13日月曜日

道半ば

(CX1)
自転車でも行けるルート。(鬼押し出しハイウエイは自動車専用道路)
ただし、ここから100mと少し登るようだが。

今度行ってみる?


この辺りは別荘地だ。
しかし、なんと朽ち果てた別荘の多いことか。
日本の景気の悪さを体感できる。(景気が悪くなると一番に切られるのはこういう部分)


さすがに幹線道路だ。
交通量が多い。
多いので結構怖い。
大型トラック、バスがぎりぎりを抜けていく。
抜けていく際に空気が引っ張られるので体が持って行かれそうになる。
「やめてくれ、そんなに速度を出すなよ。」

トラックに轢かれて、「くぁwせdrftgyふじゅじ」になる動画を頭に思い浮かべてしまう。

随分と浅間が近くなってきた。

高度はええーっと、1324m !!
もうすこしじゃないか。


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2010年12月12日日曜日

北軽井沢

(CX1)
ついに第一目標の北軽井沢に突入した。
疲れは見えるもののエンジン(私自身)はすこぶる快調だ。

この辺りはゴルフ場ばかりで味気ない。


魚止めの滝だって。
そういえば二度上峠に向かう道は烏川(からすかわ)沿いの道だった。
烏川は高崎でほかの川と合流している、結構なじみ深い川だ。

おっと、ここは間違えちゃいけないポイントだ。
ここを間違えたら絶対今日中に戻れなくなる。


ここからは浅間山に向かってひたすら上りだ。

そして体力に余裕があれば登山にも挑戦だ。
その為に自転車に合わないトレッキングシューズを履いてきた訳だからね。

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2010年12月11日土曜日

うひゃー「怖ええー」

(CX1)
ここから北軽井沢に向かって下りなのだが、その前に少し上がったところにある登山口?へ。


何故かステンレス製の鳥居がある。
大体ステンレスってどうなの?
コンクリート製もたいがいだと思っていたけど、これはさらにすごいな。


「おお!雪だ、雪化粧している。」  (11/20 の事です、すいません)
浅間山に雪が積もっている。

「さて北軽に向かって下るか!」


下りだして日陰に入ったとたん、「ひやーーーーーー」
自然に感嘆詞が口をつく。

その次に「こ、怖えええええーーーーー」と。

今のタイヤ結構減っているうえにオンロード指向で乾燥路でもブレーキをかけると簡単にロックする。
さすがに身の危険を感じたので、徐行運転になる。(急の付く動作をしない、カーブ手前で十分に減速)

せっかくの下りで速度が上がらなくてもどかしさを感じてしまう。


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2010年12月10日金曜日

あっという間に、(写真的には)

(CX1)
この標識助かるんだよねー。
具体的な指標だからね。

私はこの他にGPSの高度計を指標として使っている。
峠を登るときは距離より高さの方が重要だからね。


100m登ったら休憩みたいな感じでぼちぼちと登る。
「よしよし、まだ足が壊れていないぞ」榛名山の時も赤城山の時も膝が痛くてひどかった。


ここまで来てだんだんと太ももの痛みを意識し始める。

この痛み、この前気が付いたのだが、なんか食べると結構回復する。
逆にここまで無難にこれたものチョコレートのおかげか。

ついに山頂に到着。

先ほど抜いていったパジェロが浅間隠山登山口に停車していた。
パジェロの人が「もう登ってきたの、結構速いんだね。」だって。
なんかうれしい、赤木の時はロードにびしばし抜かれまくって、「あーレベルが違うー」って少し落ち込んでた。

実際はそれほどしゃかりきに登ってきた訳ではないのだが。
次の峠が待っているからね。

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2010年12月9日木曜日

さて、本気を出すか。

(CX1)
何気なく撮った一枚だけど、あまりにも色ノリが良かったので載せておく。
そして、見ての通り山の紅葉は終了だ。
天辺の方は見事に落葉している。


もっともこの辺りの高度ではまだまだピークなのだが。(紅葉が)

高度は800m。
あと600mほど登らないと峠は終わらない。


下っているように見えるでしょ。
だけど目の錯覚で実は緩やかな上りです。

今回トレッキングシューズを履いてきたのですごくペダリングしづらい。
靴底が厚すぎてポジションが決まらないだ。
トゥクリップの先に隙間ができる。
サドルを少し上げてなんとか調整してみる。


おっと、急に狭くなった。
ここからが本番だ。

二度上峠、登るぜー。

ここでパジェロが抜いていく。


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