(CX5)
走り始めは冷たい空気と鮮やかなコントラストが印象的。
秋らしい情景だなと、感じる。
立ち上る煙からも分る無風状態。
低い気温と無風。
まさにポタリング日和。
いや、サイクリング日和と言うべきか。
暑さに体力を奪われないと距離が捗る。
やっぱり春と秋はいいね。
ペダルを回すのには良い。
だけど十号線を走っていると雲行きが怪しくなってくる。
なんてレベルじゃなくて晴れと曇りの境目がどんどんと迫ってくる。
「いやーこないでー」って心の中で絶叫。
というほど大げさなもんでもないけどねw
しかし反対側がこれだけ晴れているからやっぱりなんだかなあ。
太陽に当らないと気が滅入ってくるんだよなあ。
天気予報より雲が来るのがちょっと早いみたいだ。
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