2015年11月3日火曜日
10/18 山奥での生活
これが沈砂池だ。
「ちんさいけ」とでも読むのだろうか。
なんだか旨そうな水って感じだ。
ミネラルたっぷりでね。
何なんだよ「青年の山」って。
山に何でこんな命名をしたのだろう。
由来なぞ判るはずもなく自然に埋もれていくんだろうな。
随分と登ってきた。
そして視界が開ける。
この先には何件かの人家がある。
その一つが牧場なんだけど、もうやっていないみたいだね。
世捨て人の様な生活だね。
遠くには安中市街うっすらと見える。
冬は凍結するし雪も積もる、よくこんな場所に住み続けるなあ。
買い出しとかどうするのかな。
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