(CX1)
ここまでで水分の喪失感が半端ない。
つまりは喉が渇いたっ。
やまぼうしだっ!
街路樹だっ!
喉が痛いっ!
だが私の計画に狂いはない。
しんとうにある公園はすでにリサーチ済みだ。
「やった!!!」
これで体を冷やせる。
だが理不尽な思いがふつふつと湧き上がってくる。
なぜなら「どうして私がこの河童ともカエルとも判別しかねるモニュメントから水分を摂取せねばならんのか」ってことだ。
どうしてかって?
だって口からは逆流している水ゲ○にしか見えないし、下はち○こだし。
持ってきたペットボトルに水を入れると、「はいはいーい、今から御小水とりますよー(^_^) って感じになる。(げんなり)
色々あるけど、目的地に到着した。
まだブドウの収穫時期ではないのでお休み中だ。
ショップはやっている試飲コーナーもある。
だけど自転車なのでソフトクリームで我慢する。
今日の昼食はこれだ。
なんか食欲がないんだよね。
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