(CX5)
駒ヶ岳へ向かう縦走ルートは風が強いせいもあって雪庇がけっこう育っている。
実際、雪庇の近くを通るとバラバラと雪庇が崩れ落ちる。
エキストリームスキーヤーじゃないので雪庇には近づかないのだ吉だ。
もりもりと登るI氏。
これはなかなかダイナミックだw
私は最後尾で写真を撮りながらマイペースで登っている。(今のところは)
大体は水平の写った絵なのだが、やっぱりこういう構図も大切。
霧氷が美しい、まるで花の様だ。
また、同じ様な構図でもこんな感じにすればダイナミックな絵になる。
まー とは言っても、登山に忙しくてそれほど写真撮ってないんだよね。
写真を撮るには以下の作業が必要だ。
トレッキングポールのバンドを外す。
極寒用グローブを外す。
懐からカメラを出す。
写真を撮る。
けっこう手間だし手が冷たくて凍傷になりそうだよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿