(CX5)
春の妙義山に登る。
私は自転車で来て、他のメンバーは自動車だ。
私は少し遅れて出発した。
中間道を歩く予定だったので第二見晴まで一気に追いつくために歩く。
しかし、他のメンバーはいない。
電話をかけてみると大の字に向かっている最中だそうだ。
しまった。
ルートミスだ。
取り急ぎ大の字に向かうルートへと戻る。
ようやく大の字が目の高さへと見えてきた。
合流すべきメンバーを発見。
大の字寸前でメンバーと合流。
私はそこから元来た道を戻ることになる。
大の字には行かなくて良いのかと事だがとりわけ問題はない。
今回は登山初心者中の初心者との登山。(初登山)
合流地点でかなりへろへろのご様子。
この先は長いけど大丈夫?
何とか全ての行程を走破して完走。
初めての登山としては頑張って歩き切った、ご苦労様。
私も最初、妙義の中間道が死ぬほどきつかったのを憶えている。
今歩いてみるとそんなにきついわけじゃないと思うことが出来る。
それぐらいには体力が向上している訳ですね。
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