(CX5)
伏見稲荷は何度も訪れている。
伏見稲荷自体は通常のアングルでの写真は撮りつくされていると感じる。
そこで観光パンフのアングルと違う写真を撮ってみたい。
お狐様の眼光が鋭い一枚。
口にくわえているのは巻物でしょうか。
鳥居の外側からの一枚。
これを見て感じるのは上からの俯瞰の画像がインパクトあるのではないかと。
思う今日この頃。
べたであり乍ら新鮮な構図。
これはまいった。
やっぱりこの構図に和服は反則ですね。
面白いがセンスは無いと思ったのがこの絵馬。
頑張ってください。
どうやら最初の趣旨は忘れているらしい。
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