2016年2月2日火曜日
遊歩道へ
庚申の向こうの町中なのかな。
町というほどでもないけどね。
庚申についてはこれを読めば良く分かる。
寛政九年は西暦1797年である。
この時代を生きた人には鼠小僧治郎吉、遠山金次郎、杉田玄白とかね。
じゃあ梅林に行ってみますか。
この遊歩道倒木が多い。
ちょくちょく利用するけど去年通った時はこんなんじゃなかったから最近の倒木だろうね。
それほど雪は深くないけど運動不足の私にはきつい。
だがそれがいいんだよね。
そして車道に出る。
とはいっても車が通れる状態ではないのだが。
そして前方で竹林が道をふさいでいる。
これを乗り越えないと梅林にはたどり着けない。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿