いやね 峠からいつも見下ろしてたんですよ。
廃軌道をね。
どうなっているのかなあって好奇心ありありですよ。
だから今回この軌道を辿れることは嬉しい訳ですよ。
さあ今着いた軌道に。
ここから直登階段コースなのかなと。
だがだがだがだ。
その前に少し下ろうじゃないか。
あの建物をを目指して。
思ったよりボロイぞw
だが御心酔じゃなくて御神水だぞ。
えらいんだぞ。
ボトルに詰めさせていただきました。
なるほど赤城山のあかは水なのか。
水なのかな?
水なのかも?
水なのかもしれない???
「うわーっ、とっても為になるなるなー」(棒)
もっと自信もってよとツッコミを入れたくなる説明書きだぜ。
さてと直登直登と戻って来たけどすぐに脇道へ。
だけど地図を再確認すると。
どうやら直登怖い人用の回り道って感じ?
ほらあれだスキー場の上級者コース横についている初心者コース的な。
だから戻るよ直登最高うっ。
このレールは後付けである。
本来のレールはコンクリに打ち付けられていた。
コンクリにレールの跡がある。
またこの曲がったレールは落石による曲がりであり曲げた落石は左側の谷に転がり落ちてどの落石がレールをひん曲げたのかはとても分かったもんじゃない。
そんなひん曲げた落石を確認すべく左側の谷を確認したのだが数多の落石が左側には存在しておりどの落石がひん曲げた犯人なのか今の状況では、ほぼ確認できる術を持たないのだ。
一つ確かなのはひん曲げたのは落石でありそれ以外の何物でもないことである。
だがだひねくれた考えをすれば………って長いよ。
そしてひん曲げた言い過ぎ。
おおーーーーーー。
山頂駅が見えてきたぜ。
ちなみに現在とてもきつくてはーはーぜーぜー言いながら登ってます。
斜度きつーーーい。
うっ、つ、つ、 ついたーーーーーー。
なんか最近体力の衰えを感じるなあ。
既にオブジェと化しているモノレール運搬車だけど別の所じゃまだまだ現役で絶賛稼働中なんだぜ。
これが鳥居峠にあるサン鳥居のビアバーベキューホールだぁ。
テント吐くじゃなくて泊でバーベキューとかやってみたいね。
ロマンじゃないな何ていうか憧れ?
いや違うなぶぁって湧いてくる感情は・・・・・爆発だーーーー。
なーーに行ってんだかw
とちぎの方面が良く見える鳥居峠だけど春はこんな感じだねー。
バーベキューとは関係ないけどねー。
ちなみに赤城山から太平洋を見たことはいまだかって一度も無いのである。
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