スタート地点は1000mほど。
そして赤城山は1800mほど。
つまり標高差は800mだ。
高いぞー高いぞー。
富士山より低いぞー。
わぉ、茶色と緑の境目良く判るね。
茶色はまだ冬、緑は春だもっと下は初夏ってね。
今年は暑い。
上毛三山の中で赤城山に訪れる機会は少ない。
比較すればなのだけど。
ヤマザクラって花が咲いて若葉も開くって感じだろうか。
だけどこれは明らかに散り始めていた。
なんか昨日と比べると明らかに文章が固い。
どの程度硬いかと言うと豆腐とコンニャクを足して二で割ったのが昨日だとすると、今日はスマートボールと木星を足して二で割ったぐらい違う。
語尾って大事だよね。
砕けた感じで語尾を終えると砕けた感じにどんどん向かっていく。
話は変わるけどこの山襞の中腹を戻って行くルートを行く予定なんよ。
だけど語尾を、ないだろうか。
とかである。
で〆るとまああとの文章がカチカチになってくる。
話は違うけどここは駒ケ岳ね。
大体キーボードカチャカチャやってる時って私テンション低い。
いや、高い人っておかしいよね。
そんな訳でテンションが高い文章を綴るのって難しいかな。
あ、ここ赤城山にも池塘らしきものがあるんだねえ。
さてそろそろ赤城山の最高峰が近づいてきましたよ。
そしてここは大タルミだっけ?
そして黒檜山に向かって最後の急登だ。
最近登山にせよ自転車にせよ体力の衰えを痛切に感じる。
行けることは行けるけど前みたいに余裕が持てない。
いやーここも厳しかった。
ここから下山予定の分岐だね。
いまは山頂に向かうよ。
今日は利平茶屋森林公園から登っているからなあ。
ここまでとっても遠かった。
いつもの大沼からなら らっくしょう なんだけどね。
そして山頂だね。
何度も来ているからそれほど感慨深いわけでも無く淡々ですよ。
しかしまあ疲れたとだけは言いたい。
当然絶景ポイントは雪景ポイントですな。
沼田の先に見えるは北アルプスかなあ。
結構人が多いね。
冬だと風がとてつもないのでこんなに人が溜まらないポイントなんだな。
この写真の右にある樹木なんて凍ってエビふりゃーって感じですよ。
寒くって寒くって。
逆に山頂は北風避けが生えてるから穏やかなんだな。
だから冬は山頂に人が固まる。
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