2018年6月25日月曜日

6/2 ポピー祭り戻って終わり


今日は全行程で50㎞ほどになるんだけどどうもスタミナが持たない。

昼食摂ればもう少し行けそうかもしれない。

だけど50㎞だよ。

そのぐらいならカロリーオーバーになりそうで。


ここ鷹の巣なんとかって地名が付いている。

流石にもういないだろうとか思ってました。

看板もさびさびで朽ちかけてたし。

だけど本日生存を確認しました。
うゎっっと頭上を過ぎる鳥影にカメラを出したけど当然間に合わない。

電源を入れた時点ではどこにいるのかも確認できず。

ちょっと待ってよ。


二毛作ってなんで毛なん?

二期作とかの方が良さげな気がするのだけど。

古い言葉だからなあ。
深い意味でもあるのかな。

そういえばこの辺りの事を上州とか言うけどもっと古い地名だと上毛だ。

この辺りに毛の意味が関連付けられるのではないのかなと推測してみる。

しかし検証はしない。(ムギー)



流石に燃料切れで力が出ない。

この状態になると思い出すのはアンパンマン。

思考力も鈍っているから同じフレーズがリピートする。
いや、濡れてないし欠けてもいないが。

うらやましいのは交換すれば100%に戻るパワーだね。


そこで明確なのは「餡子は詰まっていても脳は無い」と。

じゃあどこに記憶領域を彼は持っているのかが疑問になる。

ここは胸部にある説を推したい。
何故なら生命活動に欠かせない部分は肋骨に守られている。

肋骨から外れた部分には筋肉に守られた部分があるのだがそこじゃない。

記憶領域が人間と同等と推測すればそれは脳であり衝撃に非常に弱い器官だ。

最善は頭骨にくるまれた頭にあるのが最善だ。
だがアンパンマンには頭骨など存在しない。

そんなものが存在しようものなら頭部を空腹の民衆に分け与えたときに民衆は「がりっ、頭の骨が固くて食べれないよう」とのたまうであろう。

しかしながらそのような場面は劇中登場しないのである。
ならば次点で胸中が妥当であると結論してみる。

なぞと下らない事を考えながら走っている。

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