2018年6月27日水曜日
6/9大塩湖に行くにはここを越えねば行けない
富岡と安中の間の丘の上にある農地は広々していてとても気持ちいい。
道路もズドンと抜けていて見晴らし抜群だ。
やはり農地では忙しく働いている人がいっぱいだ。
日本語的には農夫とかなんだろうけど私的には農家の人の方がしっくりくる。
企業で働いている人はサラリーマンとか横文字系が一般的だ。
じゃあ日本語では何と言うのだろう。
えーっと社会人じゃないし社畜は違うし。
勤め人は意味が広すぎるなあ。
どうも適切な語句が思い浮かばない。
ブルーカラーとかホワイトカラーは横文字系だしなあ。
話は戻るけど農夫ってなんか重い歴史みたいな物が詰まってそうな気がするんですよ。
小作人とかも農夫になるし搾取される側というイメージが私の中ではある。
農家の人だともっと現代的な個人経営でうまくやればやるほど儲かる起業家みたいな感じ。
だから今農業をやっている人は農家の人かなあと思うのですよ。
丘から下って来た。
信越道の橋が見えるこの辺りはやはり田が多い。
逆に丘の上では畑ばかりだ。
これは水回りの関係からだ。
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