(CX5)
森林限界が近づくにつれて気温が下がり足元が硬く厳しくなっていく。
この先はピッケルと12本爪のアイゼンが必要だ。
しかしながら私はそんな装備は持ってきていない。
完全に装備不足だ。
そんな不安とは裏腹に山は美しい。
森林限界もあと少しで抜ける。
山あいに叫び声が聞こえる。
初めはだれか落ちたのかと思ったけど、頻繁に聞こえるのでそうじゃない。
声の主はこの人達。
クライマーの声。
まあ安全上声を掛け合うのが大事なのは良くわかります。
基本的にスナップショットの塊です。 写真に命を懸けてませんw 行動記録ですw これは私の忘備録でもあるのです。 そして最近誤字脱字が多いのですが、見逃してください。 そういう時は大抵酔っぱらってますw それから最近(https://yamap.co.jp/mypage/23524)こっちにも上げてます。
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