2008年3月29日土曜日

R7 これは何でしょう。

今までタイトル無視してきたのだが、目次が煩雑でなんだか判らない。
タイトルつけるとなんと!すっきり。 (全部整理しました。)
ひとつ学習しました。
この絵に関しては、コメントが付けばお答えします。
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R7


つくしもう一枚。
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R7

つくしが「わっと」出てきた。
食べれるけど手間が大変な割りに、おいしくない。
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R7  枯れたバラ

あるクチコミ掲示板で、「枯れたバラを取る写真家とかいるが、何が良いのか判らない。」とのコメント。
続いて他の人が同様に廃墟とかもと、同様のコメント。
私は枯れたバラも枯れてないバラも有りである。
それは、閉じられた歴史と作られゆく歴史の差ではないかと。

その絵を見て、どのようにして現在に至ったのか、想像出来る、あるいは させられるのが枯れたバラではないだろうか。
また枯れていないバラは、直感的に判る生きている現在を切り取る面白さなのでは。

上の写真は枯れたバラの例である。
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2008年3月22日土曜日

花粉


春霞で墨絵のようで綺麗なのですが、花粉も半端じゃなくて参りました。
もっと梅の香りを楽しみたいのにくしゃみがマシンガンのように出るは、鼻は詰まるはで。
それでも香る梅の香り。
本当に見て良し香り良しでした。
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シールドマシン?

これは・・・・。
なんなんですかね。
シールドマシンの刃先のような?
とにかく梅林の中で一番異彩を放っていたオブジェでした。
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グリーンサークル

梅ノ木のシルエットとグリーンサークル。
サークルに見えないけどサークルです。
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枝ぶり

梅林の梅ノ木は上に伸びると実が取りづらいので剪定して高さを抑えてある。
それに加えて元々複雑な枝振りを見せる梅ノ木は造形としてみてもなかなか味があって面白い。
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笑う祠


ラブリーな祠。
なんともミスマッチなく見合わせであるが、ハート型の口がかわいい。
どこにあるかわかるかな?
秋間梅林に行った際には探してみては。
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剪定


これは剪定した梅ノ木の新木。
なんだかプラスチックみたいである。
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養分


そしてその養分が犬のふぐり(この雑草の名前)のサークルとなる。
「たくさん食べてたくさんおいしい実付けるんだよ。」
農家の愛情を感じる。
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肥料のブロック


このブロックはおそらく牛糞をブロック上に圧縮したもの。
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曲がり角


梅の栽培農家もこの本数の梅ノ木に実がなるのだから収穫時期は大変だろうな。
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こちらが白梅。
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こちらは紅梅。
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ぜひ拡大してください。

こんなに見事なものとは思わなかった。
ブログの引きの絵は小さすぎて見事さが伝わらないと思うので、クリックして拡大していただきたい。
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満開


桜の花は見に行くが梅林は始めて来た。
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満開


本当に満開なのである。
白梅の香りがすごい。
梅酒の香りというか梅の実の香りというかとにかく春の陽気と梅の香りが充満しているのである。
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満開


しばらく歩くと見えてきた。
おお!!満開である。
3度目の正直なのである。
2月下旬に来た時は午後から大荒れの天気、吹雪になって遭難して死んじゃいそうになったのである。(大げさ。)
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竹林

1時間ほどで梅林に到着するが最初は雑木林と竹林で梅ノ木なんて見えない。
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こんなのも咲いている。
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こんなの、
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路傍の草花のこんなのや、
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ネギ畑と春


梅林に散歩がてら行ってきた。
季節はすっかり春なので。
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2008年3月2日日曜日

始めました。

ぼちぼちと気が向いたら更新していきます。