2009年2月28日土曜日

明日の天気は


炊事洗濯掃除と家事をこなしつつもこうしてどこかに出かける。

うだうだしていると休日はあっという間に過ぎる。
だが、あっという間に過ぎない休日を今日も過ごす事が出来た。

素晴らしい装備

わが愛車(うろうろ号仮)に素晴らしい装備が追加された。
そう、シートポストにくくりつけられたバックだ。
何が素晴らしいかって言うと、トラブルがあったとき頼りになる工具が入れられるのである。
今回もリアリディレラーに木が挟まってチェーンが外れて調整が狂ってしまったのだが、工具のおかげで速やかに対処できたのである。
また、大容量なので、(自分で書いていても大げさだと思う)色々と入れられるのがうれしい。
今回中に入っていたのは温泉セット。

温泉セットと自転車は最強の組み合わせである。
この件に関してはどなたの異論も受け付けるつもりは無い。

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レストラン

「はあはあ」言いながら、上がったり下ったりしていると、レストラン発見。
こぎれいな外観とオープンテラスのテーブルに引かれた白いクロスが目を引く。

パスタと薪で焼いたピザがお勧めらしいイタリアンなお店。
今度入ってみるかな。


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ちょっと見慣れない物たち

上のふたが「ぱかっ」て開いて宇宙人がもうすぐ出てくる。

赤の市松模様の下が赤さびている、そしてその横には赤く塗られたハンドメイドな椅子。
そもそも赤い時点で市松模様と呼んでいいのか?
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のどか


やっぱりここはいい所だ。
日常から開放される。

何故か自分が日本人であると思ってしまう。

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煮物

秋間梅林は3月いっぱいまで数軒の食堂が開かれている。
梅の花が終われば観光客の足が遠のくのもあるのだが、農家と兼業であるため本業が忙しくなるというのがもうひとつの理由であるらしい。
煮物をつつきながら食堂のおじさんと雑談。

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ふきだまり

この上に柚子の木があって落ちたのがみんなこの溝にたまっているわけですよ。
なるべくしてなった、なるようにしかならない、てな感じ。
なのに、色はすごく綺麗だ。
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双眼鏡

遠くを 何も考えず  ぼーっと     見ていたい。
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紅梅








で、梅林の開花状況なのだけれど五分も行ってない。
よってむせ返るような花の香りも無しなのである。




梅林の・・・・・・

年末で忙しいので疲れ気味である。
体が重い、それにインフルエンザが流行しており感染者が周囲で四人も出た。
病気なんぞで休みたくないので戦々恐々としている。
そんななか美しい風景は心の薬だと思う今日この頃。
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お散歩

今回は先々週に行った秋間梅林が見ごろでは無いかと思い、行ってみる事とする。
要するにまた梅である。
ここの所梅ばかりなのだが、寒いのは嫌いなので春が待ち遠しいのである。
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光芒

飽きもせずに休みになると近所をうろうろ。
かれこれうろうろ歴三年になる。
いまさらながら自分でも感心する。
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2009年2月21日土曜日

ここのところ暖かかったから勘違いしたのかな。
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廃棄処分

廃棄処分とは言っても、土に帰ってまた作物の栄養になるのだが。
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のの

のが1つ多いと感じるのは私だけ?
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にょろにょろ

そしてこれはネギ。
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日本のピラミッド

あまりムズカシイムズカシイと独り言を言っててもナンなんで、他の写真も。

これはネタです。
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広々おしまい

なかなかむずかしいことが判った。
もっと修行をつむ事とする。
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牧場

あぜ道が山道に変わって突然行き止まりになった。
そして終点は牧場の裏だった。

馬かわいいよ。
すごく見られてる。
こっちが他のほうを見ていると、みんなでそろそろと近づいてきて、私が馬のほうに振り向くと一斉に逃げ出す。
「ワ~こっち見たー逃げろー」状態。

そのうち牧場の人がやってきて(白人の外人さん)柵を開けるとみんな畜舎に帰っていった。
その時、一頭のポニー?はその人にすりすりしてすごく甘えていた。
馬かわいいよ本当。
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梅と妙義

むずかしい。
思うとおりに行かない。

で、だいぶと妙義に近づいてきた。
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あぜ道

こんなのはどうだろう。
広角ならではの切り取り方だ。
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広々感

ここまで来てやっとこれは好いかもといえるのが撮れた。
立体感があって尚且つ広々としていると思う。
すでに100枚ほど撮っているが、やっとだ。
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一本の木

本当は広角で撮りたいのだが、煩雑になって何がしたいのか判らない絵しかない。

しかし、妙義に真っ直ぐ作戦は順調で田畑のあぜ道をひたすら走っている。
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トラクター

いつも思っているのだが、妙義町の田畑が広がる景観は北海道のそれと似ていて本当に綺麗だ。
しかしたくさん撮ってみたが、なかなかその景観を切り出せない。
むずかしい。
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昨日の朝はおもいっきし降っていた。
しかし午前中には完全に溶けて跡形もなくなって、まるで、3月下旬のようだった。

今日課題は視界の開けた気持ちのいい写真を撮る事と、ひたすら妙義山にまっすぐ目指して走る、2本立てでやってみる。
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