2009年8月30日日曜日

鮮やかな

<CX1>
「赤く敷き詰める」 たぶん瓦を粉砕したものを敷き詰めてある。
鮮やかな色が目を引く。

「カラーバー」 二色しかないけどね、プラスチックベンチ。

「ドア」 自動販売機がおいてあった後だけが塗り残しになっている。

「花粉」 撒き散らしている。

最近自分の写真を見て、「画面が狭い」と思う。

なんか画面の外に広がるような写真が撮ってみたい。
スナップ写真はらしいといえばらしいのだが。
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モノクロ

<CX1>

モノクロでまとめてみる。
それ以外はランダムで気になったものを選ぶ。

「錆びたジープ」 道端で朽ちていく車両。

「門番」 痛みが激しいがそれが年月を物語っている。

「雨に濡れる路地」 時間が止まってしまった場所なんて感じられれば。

「光の柵」 2次元に圧縮。
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2009年8月23日日曜日

山とか

<CX1>
妙義の山肌は砂岩のような感じだ。
しかし一般的な砂岩より硬く、そう簡単には剥がれない。

なので断崖の下の道も安心して通れる。

夏だからといってこういう格好で登らないほうがいい。
蛇はいるし、岩場を登る時に怪我をする。
ヤマカガシとミミズみたいに小さいねずみ色の蛇を見た。
カエルが無数にいたので、蛇もたくさんいるのだろう。

頂上は時たま雲がかかっていた。
それ程標高は高くないので雲海とまでは行かない。
雲の中に入ると思いのほか寒い。
汗が冷えたせいもあるが。
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花とか

<CX1>
最近マクロの写真が少ないなと思っていたので一枚。
この花あちこちに咲いていた。

このユリもあちこちに咲いていた。
華奢で色が薄くて日陰に群生して。
控えめで幸が薄いイメージだ。

花の陰のほうがくっきりしている。。

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キノコとか

<CX1>
土曜日は久しぶりに妙義山に登った。
妙義の道の駅に自転車を止めて、往復約10キロの登山コース。
金剛山の山頂でお昼だ。

昨晩の雨で山道は滑りやすくちょっと危険だった。
戻りの山道は1時間40分で戻ってこれた。
これは自己新記録だ。

この日の登山者は少なかった。
このキノコはすごく繊細な形だ。
おおよそ食用にはならないだろう。
ぺらぺらで小さい。

自然は時にはこんなユーモラスな造形を生む。
ハゼみたいな顔だ。

白いサボテンとか。
いや、違うかなうーん例えるとしたら何がふさわしいだろう。
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2009年8月14日金曜日

なな夏な写真

<CX1>
DRモード強で撮った逆光の写真。
田の緑がよく出てて空とのコントラストがいいです。

自分で言うのもなんですが、これはアイデア賞ものでしょう。
と言うのは少し大げさ。

くもの巣に絡まっているわけではない。
レタッチで蜘蛛の巣消せたな。

そろそろ夕焼けの時間なのでちょっと外に行ってくるか。
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な夏の写真

<CX1>
この前は夕日で撮ったが今回は青空。
逆光もろこし。
順光もろこし。

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夏の写真

<CX1>
朝起きると恐ろしくいい天気だ。
日光の方までクリアに見える。
きっと台風一過の影響だろう。

夏の写真チャンスだったので色々と撮ってみる。
月見草と空の写真は空が明るすぎてちょっと花の色が出なかった。

里芋の葉は結構厚くて光を通しにくいのだけれど今日は違った。

コントラストと立体感があって結構お気に入りだったりする。
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渋川

<CX1>
渋川駅は外装工事中でなんだかよく判らなかった。
榛名山も雲がかかってよく見えないし。

ここから帰りの行程になるのだが、暑さとエネルギー不足で途中ばててしまった。
頭が痛くなってきて完全に熱中症だ。
公園で休憩水分補給で回復。

74キロの行程だったが、夏はきびしー。
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前橋

<CX1>
雨がよく降るので川の水量が半端無い。
これは、12日に渋川まで言った時の写真。

最初は前橋駅まで行って県庁舎経由渋川駅のプラン。

前橋駅はそっけない駅で看板が無ければ前橋駅だと判らない。

群馬県庁舎26階空中ジオラマから。
32階は展望室、31階はレストラン。
この日は視程が悪くぼわんとした景色だった。
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夏休みの初日

<CX1>
初日の6時に親知らずを抜く。
親知らずは横に生えていて奥歯を圧迫していた。
さらにあごの骨が溶けていてけっこう大変な事になっていたみたいだ。

抜歯自体は2時間ほどかかったが、それ程痛くも無く無事終了。
しかし麻酔が切れ始めてからが地獄。
3日ほどろくに口も開けれずひもじい思いをした。

追い討ちをかけたのは器具でぎゅうぎゅうと引き伸ばされた口の端が切れたというか伸びたというか、今でも痛い。
しかし、長年気になっていたので今回の治療ですっきりしたのも事実。
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2009年8月7日金曜日

夕立の後2

<CX1>
いつもの風景が違う場所みたいだ。

こんな素晴らしい夕焼けはめったにお目にかかれない。

トウモロコシ畑も印象的だった。

この頃にはすっかり虹も消えてしまい夕闇が迫ってきていた。
ほんの数十分の出来事。

明日から夏休みだが、明日横に生えた親知らずを抜く手術をしなければならない。
憂鬱だあーーーーー。
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