「秋霞」
線路は続くよどこまでも。
いや、横川で終点です。(さみしい・・・・・。)
「稲穂と彼岸花」
別名、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあって別名多すぎ。
「すすきと彼岸花」
彼岸花は毒草で小動物が寄ってこないように田畑や土葬にされるお墓に植えたそうな。
別名からも判るように、元来不吉な花として忌み嫌われてきたみたいだ。
人間て勝手だよね、自分の都合でそういう場所に植えたのに。
「おばけかぼちゃ」
かぼちゃって元々はアメリカ産でオレンジ色のカボチャ(ポペ種)の事をパンプキンと呼ぶみたいだ。
このポペ種を使ってハロウィンの飾り付けをするそうだが、このカボチャがそのポペ種に相等するのかどうかは私の知るところではないし、このお店の人もそんなポペ種を知らないと思う。
ぽぺぽぺ。
2009年9月26日土曜日
秋
ちょっと秋っぽい物を意識してみた。
「始まりと終わり。」 何で最中がないのか?(もなかじゃないよこの白粉花の事だから。)
「鈴生り。」 鈴なりの方がいいのかな。
柿に限らずたくさん生る年とそうでもない年とがあるみたいだ。
こんなに生っているから、ひとつひとつの実が小さい。
「モザイク」
やっぱりこの季節外せないのが稲穂。
そろそろ収穫時期だな、と思っていたがすでに刈り取りが終わった田んぼがちらほら。
それにしても美しい収穫色だ。
「納屋と稲穂とコスモス」
いまだ赤とんぼの群れを見ていないけど後もう少しで見れるのか?。
「始まりと終わり。」 何で最中がないのか?(もなかじゃないよこの白粉花の事だから。)
「鈴生り。」 鈴なりの方がいいのかな。
柿に限らずたくさん生る年とそうでもない年とがあるみたいだ。
こんなに生っているから、ひとつひとつの実が小さい。
「モザイク」
やっぱりこの季節外せないのが稲穂。
そろそろ収穫時期だな、と思っていたがすでに刈り取りが終わった田んぼがちらほら。
それにしても美しい収穫色だ。
「納屋と稲穂とコスモス」
いまだ赤とんぼの群れを見ていないけど後もう少しで見れるのか?。
2009年9月22日火曜日
2009年9月13日日曜日
虫たち
蜂とコスモスと稲穂。
まだセミも鳴いているし、緑も色濃いが、紅葉と落葉を始める木々もあり秋の入り口を感じる今日この頃。
昨日蜘蛛の巣を払っていたら米粒ほどの蜘蛛が逃げていた。
この蜘蛛、お腹の色がシルバーメタリックだ。
早速カメラを持ってきてパチリ。
しかしどうしたらこういう色になるのだろう。
別にアルミホイルを巻いているわけではないし。
その時に蜘蛛の巣に絡まっていたカメムシの死骸。
これもメタリックな色をしている。
なんでもこれは「構造色」といって色素とはちがう発色方法だそうだ。
風に揺れるコスモスに必死にしがみついていたこの虫も「構造色」を持っているみたいだ。
「構造色」って結構ハイテクみたいで人間が模倣できるようになったのは結構最近のことみたいだ。
しかしこんなに揺れたら人間だったら絶対気持ち悪くなってる。
まだセミも鳴いているし、緑も色濃いが、紅葉と落葉を始める木々もあり秋の入り口を感じる今日この頃。
昨日蜘蛛の巣を払っていたら米粒ほどの蜘蛛が逃げていた。
この蜘蛛、お腹の色がシルバーメタリックだ。
早速カメラを持ってきてパチリ。
しかしどうしたらこういう色になるのだろう。
別にアルミホイルを巻いているわけではないし。
その時に蜘蛛の巣に絡まっていたカメムシの死骸。
これもメタリックな色をしている。
なんでもこれは「構造色」といって色素とはちがう発色方法だそうだ。
風に揺れるコスモスに必死にしがみついていたこの虫も「構造色」を持っているみたいだ。
「構造色」って結構ハイテクみたいで人間が模倣できるようになったのは結構最近のことみたいだ。
しかしこんなに揺れたら人間だったら絶対気持ち悪くなってる。
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