2010年10月30日土曜日

高崎→前橋

(CX1)
高崎から多分こっち方面に走れば前橋だろうと走っていると案の定群馬県庁舎が見えてくる。
実は事の時すでに結構足に来ていた。
やっぱり2週間も空いてしまうと足が動かなくなってしまう。


やっぱりすぐにへたると悔しい。
それに現在の目標1日200㎞が遠のく。

今のところ上田の150㎞ちょっとが最高記録なんだよね。
この時は2㎞も登ったし。

懐かしい東芝電気のロゴを見つけた。

200㎞走るならやっぱり琵琶湖がいいかも。
琵琶湖って大体1周走ると200㎞なんだよね。
それか日本海沿岸を片道100㎞で往復するとか。

200㎞走るには下準備が必要。
下準備は日ごろのトレーニングかな。
本当は毎日走るとかがベストなのだろうけどそうもいかない。(やろうと思えばできないこともないけど根性が・・・・)

とりあえず片道80㎞の160㎞の目標で走るプランを立ててみるか。
そうそう、GPSロガーASG-1は距離目標とか平均速度とかいろいろと役に立ってる。
欲を言えば、ハートレートモニターが付いていればベストだ。


写真は前橋の一つ前の駅。


ずーっと走っていてすごく疲れた。
良く考えると昼ごはんはアクエリアス1本だった。(昼ごはんっていうのか?)
富岡からすでにハンガーノックぎみだったけど、食欲がなくて食べなかった。
で、ずるずると3時を過ぎてしまう。
「もーいいやぁー、晩御飯まで我慢だー」ってノリで現在に至る訳だ。
完全にハンガーノックです。

だけど、もう少しで温泉だ。

ちなみにパンパンのバックに入っているのは温泉セット、素晴らしい物が入っている訳では無いので盗らないでね。

来週はもう少し計画的に走ることにしたい。(希望的な意見的な発言的妄想)


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2010年10月29日金曜日

写真だけは早い

(CX1)
最初の予定より早く富岡を切り上げたので、欲が出る。

吉井回りにルート変更だ。
吉井から高崎に行くバイパスは近道になるので、最初通るのを迷ったのだが初めてなので行ってみることに。
これは途中にある物産店。


そしてゴルフ場。
立派な外観だ。

山の上なのでさっきからずーっと上り、峠道ほど曲がってないけど峠かな?


高崎に到着。
この時点で約55㎞走っている。
まだ行けそうな時間なのでもう少し走ることに。


高崎駅のヤマダ電機ではオープンライブをやっていた。
デュエットの弾き語りだ。


この辺りはひたすらペダルを回しているだけなのであまり写真がない。
写真が飛び飛びだ。

それにしても、昨日はとても寒かったなあ、夕方の気温が5度だよ、5度。
真冬の気温だ。
そして南からは台風が。
混沌とした天気だ。

 

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2010年10月27日水曜日

山車

(CX1)
実は今回の目的は富岡のどんと祭りだ。
まだ一度も言ってなかったので見ておきたかったのである。


山車が出ており、人出もそれなりだ。

だけど見物人が少ないんだよね。


祭りの中心に行けばどうかと思った。
うん、まだ準備中のお店が多かったので人出はこれから多くなるのだろう。

それでも露店の数とか少ないような・・・・・・。

比べちゃいけないよね埼玉の所沢、川越の祭とか、京都の祭とかと。
住んでいる人の数が違うし。


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2010年10月26日火曜日

そろそろ富岡へ

(CX1)

鏑川を添うように下ると富岡へ着く。
ぼちぼち出発するか。



未練たらたら写真を撮りながら。



ここはやってなかった。
こんにゃく芋はあくが強すぎて普通の調理方法では食べることができない。
こんにゃく以外の調理方法はないかな?
聞いたことがない。



上流の鏑川は水がきれいだ。
この橋は結構高い飛び降りたら、たとえ水の中でも死んじゃいそうだ。


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2010年10月25日月曜日

諏訪神社

(CX1)
樹齢600年、幹の周りは5.35mの御神木。
なかなかかっこいい。


本殿と拝殿は素晴らしい彫刻で埋められている。
本殿は1837年、拝殿は1846年に建築された。
これは拝殿に施された彫刻の一部。
表情が素晴らしい、生きているみたいだ。

これも拝殿だが隆のひげが少々破損しているのが惜しい。


重要文化財の、諏訪神社。


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2010年10月24日日曜日

前から少し気になっていた。

(CX1)
下仁田の駅は終点。
そしてここを走る銀河鉄道999号が前から少し気になっていた。


ついに今回見ることができた。
真ん中がそれだ。

えーっと手前が全身こんにゃく列車(てきとーに今命名)奥は・・・・・・・・・。
わからん、赤いのだ。(てきとーだな)


一つ疑問が車長さんとか主人公の一郎じゃなくて達郎じゃなくて忘れた。(いい加減だなー)
は、いいとして前についているネコクラゲが意味不明じゃなイカ。


「うーん」
上の文章を読んでみて自分でも思った。
こいつ、全然スリーナイン号が気になっていないような気がしタコ。



「そんな事ではヤカン!」

ボカーン!・・・・・・だじゃれ爆発

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2010年10月23日土曜日

シモニタウン

(CX1)
しもに玉を獲得。(なんのこっちゃ)

町とか言っても村に毛が生えているだけの、シモニタウンだ。



「十一屋」は別名町金。
返せないと肝臓を売る羽目になる怖い「おされと日用品店」だ。


うそ

シリーズ的に一枚ははさんでおく「マイブーム」。


この辺りのさびれた街ってどこでも時間が止まっている。

少しでも空いた 隙間を埋めるのに躍起になっている東京の街とは大違いだ。


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2010年10月22日金曜日

シモニタウンに突入だ。

(CX1)
ふたつ目の峠を登りきって「シモニタウン」に突入だ。
この辺りが最高地点で標高450mだ。

この時は別にフラポタモードで50㎞位走ったらokかな?だった。



そして、この後はほぼ下り。
この道は最後T字路になって右に行くと佐久方面だ。
そして荒船山はあと九キロ。
しかし結構な上りになるけどね。

そのうち挑戦したいと思っているんだ。
そうそう、荒船山と言えば「しんちゃん」の作者が亡くなられた場所でもあるんだよね。
ご冥福をお祈りします。


「ぴゃっ」て感じでT字路を曲がるとすぐにシモニタウンだ。

なかなか力の抜けた私好みな看板だ。
いいよね、そんな生き方ができれば。


あら、???
なんか終わってない?

「良い加減」が「いい加減」になってしまったのかな?

「う、上手い!!」
「3点!!」



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2010年10月21日木曜日

秋の空

(CX1)
妙義山を横目で見つつ、
信越自動車道の下をくぐりつつ、

ひとつ目の峠を登りきる。
まずまずの調子だ二週間のブランクって何?って感じだ。
空模様はまさに秋の空だ。
少し雲が多いけどこの程度だとハレと言ってよいと思う。


実は朝7時に起きようと思っていたのに起きれなかった。
目は覚めたのだが体と心がが怠けモードに突入しているのでだめだめだった。
なんとか起きたのは8時。


起きても気分はダメダメモードだったけど、朝ご飯を食べたらなぜか元気に。

さて、これから第二の峠を越えて下仁田を目指す。


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2010年10月20日水曜日

2週間ぶり

(CX1)
かれこれ2週間も自転車に乗っていない。
体がなまってしまっている。
これはいけない!

本日は50㎞も走ればいいかな?
久しぶりだしね。
って、調子に乗って90㎞走ってるし。

てな訳でスタートだ。
まずは妙義山に向かって走る。
ん、なんか道が濡れている。

「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

血だ、道路に付いた血を水で洗い流した後だ。
動物か何かだよね、人間じゃないよね?
止まんなきゃ良かった見なきゃよかったよ、幸先悪いなあもう。

こっちの赤いのは好きだけどね。(オイオイ、もう食い物の話かよ切り替え早すぎるよ。)


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