2016年7月31日日曜日

7/2 いつかは大桁山 露天掘り


ため池しか残っていない施設はどうやら露天掘りの採掘場だ。


今は隣の山を掘り起こしている。


山の中に放置された古いバスを発見。

発見というほどでもないか。

道のわきに放置だし。


どこのバスかと調べる。

最初は理解できなかったけど、ああハンドルが逆さまなのね。


いすゞってこんなロゴだったんだ。

豚の鼻って斬新だなあ。


流石採石場がある山だ。

岩だらけでごつごつしている。

2016年7月30日土曜日

7/2 いつかは大桁山 すごく曇り


本日は天気が悪く山が見えない。

しかし雨は降らないようだ。


昨日はバリバリに降っていたからどこそこ濡れてはいる。

このスカイパークはパラグライダーの発進基地だ。


それで私はいつか登りたいと思っていた山に登ろうと思う。


関東ふれあいの道でもある大桁山だ。

そして千平駅まで抜けよう。


まずは放送された林道を行く。


ため池しか残っていないけど昔は何かあったみたいだ。

ため池にはおたまじゃくしが泳いでいた。

2016年7月29日金曜日

のんびり


ここの所運動量が低下している。

二日酔いだったり謎熱が39度まで上がったりと体調的には散々だなあ。


熱は炎症も併発していたみたいで体中痛かった。

お狐様の祟りじゃ~~~~~

なわけないけどね。


なんか体が重いと感じてはいた。

お狐様の祟りじゃ~~~~~

なわけないけどね。


この日は少し散歩する。

行は走って帰りは歩いて戻る。


リハビリ的な?


カメラって走るのに邪魔なんだよね。


ウエストバックに財布とスマホとカメラを入れて走る。

後ろに回すとばたつくので前に回して手で持つ。

少し腕ふりの邪魔にはなるが後ろでばたばたするよりは100倍ましだ。

帰りはのんびりと風景を楽しみながら戻ってくる。

2016年7月28日木曜日

半年ぶりほどかな高崎は


久しぶりの高崎だ。

磯部から高崎までは半時ほどで到着する。

電車でね。


何で高崎なのかって飲み会なんだけどね。

しかしちゃんと〆てくれないと気が付いたら終電なくなってたとかやなんですけど。


田舎なので終電が早い。


それから寝ないようにしなければ。


前回は危なかった。


磯部に着いた時に起きた、どこだここ????

急いで駅名探す。
い、いそべ!

降りなきゃ!
ぷしゅーばたん。

危なかったー。


こんな感じだったんだよね。


前の前は松井田まで行ってしまった。


タクシーとかいないから歩いて帰ったよ。


今回はスマホでニュースを見る。

途中何度か気を失いそうになる。

まあなんとか起きていられた。

最近お酒飲むと眠くなるんだよなあ。

2016年7月27日水曜日

珍しいさ、さかな??????


珍しいなあ。

鮮魚市場なら分かるけど普通のスーパーだよ。

お値段4千円は高いのか安いのかさっぱりわからん。

しかも生きているし・・・・・・

ところで誰がスッポン捌くのかな?
スーパーの鮮魚部でやってくれるのかな?

2016年7月26日火曜日

6/18 赤城山周回コースだ 終わり


国道に出てからは渡良瀬川横をひたすら走る。


昼時なのでわたらせ渓谷鐵道本宿駅の階段に座って🍙を食べる。

この駅の存在意義が良く分からない。

だって道しかない。


こんど紅葉の時期訪れたいものだ。


げげー

暑い、暑すぎる。

平地に出たら途端に暑い。


伊勢崎市華蔵寺公園遊園地の観覧車は良いランドマークだ。

ただしそんなに遠くからは見えない。


ここで水分補給出来て助かる。

水を頭からかぶって冷やす。

我慢すると熱中症になる。


坂東大橋は群馬県伊勢崎市と埼玉県本庄市を繋ぐ利根川に架かる橋である。


利根川自転車道をひたすら走るとオーバーヒートしてしまう。

気持ち悪くなり頭が痛い。

しかしここまでは走ろうと決めた所で休憩する。

日陰でベンチがあってトイレもある。


じりじりと焦がされながら戻ってきた。

なんと蛇口締め三連荘である。

別にこの蛇口が好きなわけじゃないんだからねw


そして今回はこんな感じのルートだ。

遠回りしている分は坂東大橋からのサイクリングロード分だね。

この辺りはどう走るか考えていなかった。

だから140㎞~160㎞が本日の走行予定だった。

それに距離が短くても時間が短縮されるかってのは一概には言えないんだ。

細かい道を考えながら走るとアベレージがダダ下がりになるからね。
道だって間違えるし。

だけど普通に高崎か前橋方面に走れば間違えることも無いのだが。

2016年7月25日月曜日

6/18 赤城山周回コースだ 知った道


黒檜山が少し見える。

ここまで来てやっと見える赤城山。


桐生市に入ってからはいい勢いで下るなあ。


まだ標高的に気温は高くないけど平野は暑いみたいだ。


ありゃりゃキャンプ場入り口が判らなかったよ。

いつの間にか通り過ぎてしまった。


あと少しで国道なんだけど、ここからがまたいい勢いで下る。

民家も多くなるのだがきつい道だ。

冬とか大丈夫かいな。


ここで国道122号線と合流する。

ここまで来ればあとは知った道である。

時間読みに間違いはないだろう。

しかしお昼前に山道を抜けてしまう。
お昼は🍙を買ってある。

お店で食べる訳にはいかないのだ。

2016年7月24日日曜日

6/18 赤城山周回コースだ 峠の名前は無い


下調べしておいたのでトンネルがあることは分かっていた。

だからあらかじめライトを固定しいる。

だけど明るいとことからトンネルに入るとライトが暗すぎて点いているのか良く分からない。



皇海山の登山口だ。

私の知っている登山口は足尾親水公園と吹き割の滝近くからの林道の二本だった。
これで三本目の登山口ですな。

ここも林道でゲートはいつもオープンされているわけでは無いみたいだ。

ちなみに林道の終点は袈裟丸山の裏だ。


登山口の目印はこの直売所でいいだろう。


そして沼田からついに離れる。


桐生市に入るとキャンプ場の案内が。

ここから赤城山に登ってみたいと思っている。


どうやら峠を越えたみたいで大きく下る。

峠の標高は1000mちょっとって感じだ。