2012年12月31日月曜日

12/8 竜返しの滝

(CX5)

竜返しの滝に到着。

この滝はそれほど大きな滝じゃない。

ここにはちょっとした休憩所がある。


丁度良かったので休憩所でスパッツを装着。

これで雪の中でもオーケーだ。


とは言ってもそれほど積もってはいない。

だけど吹き溜まりは少々深く積っている。


まだ北斜面と南斜面の積雪が大きく違う。

あと標高によって積雪も違う。

だんだん雪の量が多くなってくる。


今年も終わりですねー

今年はいいこともなかったけど、悪いこともなかった一年でした。

来年はどうだろうかなー

2012年12月30日日曜日

12/8 小瀬

(CX5)

このコースを真冬に歩こうと計画している。

今でも十分に真冬みたいなものだけど。



このコースは白糸ハイランドウエイと並走している。

だから何かあった場合比較的安全だ。

この有料道路は冬も営業している。



避難小屋に到着。

このコースに避難小屋は3棟あった。

避難小屋と言っても屋根が付いているだけで中にイスもない。

浅間が噴火したとき用だ。


すぐに小瀬料金所が見えてくる。

ここにはホテルが二軒だけ建っている。

周りは山で何もない。

この料金所を抜けると往復の料金を取られるわけですね。

まあ普通自動車までなら300円なんだけど。


現在の平均時速は4㎞/h。

峠の茶屋まではあと5㎞ほどなので後1時間25分ほどで到着するはずだ。



2012年12月29日土曜日

12/8 登山口

(CX5)

三笠ホテル方面。

うっすらと雪道なんだ。


朝の三笠ホテルを通り過ぎる。

朝焼けが窓ガラスに映っている。

天気はそれほど良くはない。

日本に寒気が入ってきている。

明日の方が大荒れの天気になるそうだ。

だから天気は下り坂。


登山道入り口が見えてきた。

登山道って言ってもまあハイキングコースだ。



このコースは初めてなので雪が降っても道が分るのか下調べのつもりで今日は登ってみるつもりだ。



結論から言うとこのコース、道が広くて判り易いコースだった。

標高差も峰の茶屋までで400mちょっとだ。

これなら雪降ってもコースをロストしないだろう。

だが、思わぬ伏兵が。


2012年12月28日金曜日

12/8 銀座

(CX5)

今回は軽井沢まで車。

車で軽井沢は2年ぶり位かなあ。

車は軽井沢銀座裏の24時間駐車場へ停める。

朝早いからね。


準備をして軽井沢銀座を抜けて行く。


さっきからちらほらと雪が降っている。



碓氷バイパスの温度計は-4℃

軽井沢は少し低いのでもう少しあたたかくて-2℃

本当かなあもっと寒く感じる。

2012年12月27日木曜日

12/1 初冬

(CX5)

別に軽井沢銀座に来ても買うものなんぞ無いのだが。



だからほぼ通り過ぎ状態。

気になる物ない。


時間もあるのでアウトレットショップにも行ってみる。

こっちは気になる登山靴があった。

ナイキのこれが3990円だってさ。

まだサイズも豊富だし定価15000円が4000円は安いと思う。

ただし撥水加工のみで防水ではないから登山靴としては少し弱いかなあ。

だけど値段が魅力だしちょっと欲しいかも。


ちらりとスキー場を見に行ってみる。

まだ初心者コースしか開いていなかった。

他のコースは現在コースを作っている最中だ。

そして碓氷峠を下る。



今回は12月初めの軽井沢。

雪はまだまだだった。

これから寒波が押し寄せて寒くて雪がどんどん降って本格的な冬に突入していくのだろう。

2012年12月26日水曜日

12/1 離山下山

(CX5)

午後になって天気が急に回復してきた。

風がやんで日差しを感じられる。



白くなった枝と山の風景が美しい。

こちらは先週登った両神山方面。

両神山からは離山が見えたが、こちら側からだと全然わからない。


離山を下りてもまだ時間に余裕がある。



せっかく軽井沢に来たのなら軽井沢銀座に行かなくちゃ。

人影がまばらなので自転車ですすーいとね。


2012年12月25日火曜日

12/1 さんちょでちゅうしょく

(CX5)

あと250mで山頂。

雪が無いと超楽w

しかし体力的余裕がありまくる。

昔はヒーヒー言っていたのがウソのようだ。


山頂に到着。

凍ってますな。



こびりついているって感じだ。。



これはね「登ったどー」って言いながら持ち上げてる イメージです。

そんなにテンション高くないですね本当はw

ちなみにバックは雪の浅間です。


山頂は気温以上に寒かった。

だって風がビュービュー吹いているのだもの。

だけどここでお昼にするんだという硬い意思のもとおにぎりを出す。

ちょっと早いのだけどね。

そして飲み物は冷たいカフェオレ。

寒いよぅぅw

2012年12月24日月曜日

12/1 楽しい軽井沢

(CX5)

走っていると見たことのある風景を通り過ぎる。

ここを曲がれば行き止まり、とかなんとなく分る。


だけど肝心の登山道口へ着く気がしない。

くやしいがカンニングをすることに。

携帯電話機を開きインターネッツに接続してグロウバル・サテライト・ポジショニングシステムと地図を起動する。(めんどくさい奴だなw)




「あぁここね」一発で把握した。

そして入り口に到着。

そういえばここまで水分補給一度もしていない。

冬だしあまり汗もかかないから喉が乾かない。


これはある意味自己新記録だ。

軽井沢無給水登頂記録の。

おぉ!

これは凄く嬉しい                とかないから。




うーん離山もそんなに積ってないなあ。

とにかく山頂まで行ってみますか。

2012年12月23日日曜日

12/1 結構降ってきた

(CX5)

長野県との県境に着いた。

雪が結構降りだした。

「よしもう少し高い離山へ行けばもっと積っているかも」などと考える。


ついに目を開けているのが辛いぐらいの勢いに。(ゴーグルが欲しい)

雰囲気がホラー映画(サイレントヒル)に影響されまくりw

サイレントヒルに着きそうだぜw


サイレントヒルに着いちゃったw

てな訳なく旧軽井沢へ到着。

うっすら雪が積もってます。


離山は何度か登っているから適当に走って登山口を探す。

やっぱり軽井沢は寒いなあ。

2012年12月22日土曜日

12/1 ちらほら

(CX5)

上信越自動車道が見えてくると軽井沢ICはすぐそこ。

まだ8時半だしなあ。

雪が無いなら時間が余っちゃうなあ。


和美峠にある別荘地を通過。

あっさりと通過。



だが、どうやら雲行きが怪しくなってきた。

ちらほらと白い物が落ちてくる。



そう、雪が降ってきたのだ。

あちらの山はかなり激しく降っているようだし、軽井沢も雪かもしれない。

積ってなくてもせめて降ってくれれば気が済むのだが。

2012年12月21日金曜日

12/1 装備は完ぺき

(CX5)

着実に標高を稼ぐが雪が見当たらない。

この辺りまでくれば多少の積雪があってしかるべきなのだ。



気温は確実に下がってきてはいる。



だが残雪が無い。

安中市のあの写真はウソなのか。


ここまで来てこの様子じゃ雪の和美峠は絶望的だ。

せっかく雪の中をもがける装備できたのに。

おかげで手足の先は全然冷たくないのだが。

2012年12月20日木曜日

12/1 雪は?

(CX5)

この写真を編集している時に「サイレントヒル」って言う映画を見ながら編集していた。

「サイレントヒル」ってホラー映画なんだよね。

だから色調がホラーになってしまった。


けど別にこの辺りがホラーしてる訳じゃない。

ここはあれだ えーっと、そうブリーダーだ。

この日は数頭の大型犬が庭に出ていた。

看板にはオオカミ犬いますだってさ。

ハスキーとか最近見ないなあ。


道路わきにご自由にお持ちくださいとガラクタが出してあった。

新品の白足袋と加湿器古いスキー板ベビーカースリッパそして消火器が数本。

消火器はだめだろ、期限切れの消火器とか多分キケン。

それともこれでゾンビとか殴るのかなあ。(ホラー映画見ながら書いているもんでw)



先ほどから一番目立っている山。

いつか登りたいと思っている高岩山だ。

ありゃ?

なんだか雪が見当たらないぞ???