2010年7月31日土曜日

次の目標

(CX1)
高速船「あいびす」
島内観光バス、昼食付 「佐渡パック」が6300円だ。
佐渡島観光はいかが?


次の目標は柏崎刈羽原子力発電所だ。


名古屋弁で「みやーみゃー」と言っていた。(オイオイ、ちがうだろ。)
割と目つきが鋭く人相が悪いのね。


小さな漁港が日本海らしい。
日本海らしい漁港に日本的な美を感じる。


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2010年7月30日金曜日

きたー!

(CX1)
ついに寺泊が遠くに見えてきた。
この時はそれほど確証はなかった。
しかし、やっぱり確証はあったというべきだろう。

なにせここからあそこまで大きな町は見当たらないのだから。

6:56分、寺泊に到着。

これは寺泊水族博物館。
海の上に立っている。


ここは魚の市場通り。
通称「魚のアメ横」だそうだ。
当初の予定では寺泊で早い昼食を食べる予定だった。
だけどまだ7:30分だしなあ。
すこし早く出発しすぎだ。


観光案内所発見パンフレットをもらう。

パンフレットをもらったら気が済んでしまった。
とりあえず出発だ。



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2010年7月29日木曜日

出雲崎

(CX1)
出雲崎回遊広場には6:20分到着。
なんか全然進んでない。

しかし公園が多い。
なんか楽しい。

海の水はかなり透明度が高く美しい。
しかし、北の海なのでサンゴ礁はない。
その代わり海草がもっさもっさだ。


釣り人もまずまず。
何が釣れるのだろう聞いてみればよかった。


この日の自転車写真ベストショット。


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2010年7月28日水曜日

プリンくん4




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目指すは寺泊

(CX1)
どこに向かっているのかって?
寺泊に向かっている。

風がないので水面が凪いでいる。



越後出雲崎天順の里の前の橋から。
時刻は6:02分だ。


別に急いでいるわけではない。
いや、逆にのんびりと海岸線を走りたい。

海沿いは爽快だ。


出雲崎の街並み。
この辺りは良寛和尚、所縁の地でもある。
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2010年7月27日火曜日

さて、朝食も済んだことだし出発だ。

(CX1)
朝食を摂ってから荷室にある自転車を取出して組み立てる。

5:45 準備もすべて完了。

出発だ。


さっそく隣接する小さな漁港で停止。


つがいのトンビを撮ったり。


物陰からこちらをうかがう猫を撮ったり。

全然前に進まない。


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2010年7月26日月曜日

石地に到着だ

(CX1)
さらに日本海に向けて進むことに。


5:12石地海岸到着。

日の出だ。
日の出は残念ながら陸側からとなる。
日本海だからね。


浜辺に降りる。
朝焼けが美しい。

週間天気予報では曇りの降水確率40%だった。
予想を良い意味で裏切られる。


これは海釣り用の桟橋だ。


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2010年7月25日日曜日

男は黙って日本海

(CX1)
梅雨も明けていよいよ夏本番。
そして「海の日」を含めた3連休。

これはもう行くしかないでしょう、日本海。

そこで周到に準備を行い出発。
時刻は23時だ。



24:30 谷川岳SA 到着。

時間調整のためここで明日3:00まで仮眠。


3:00起床、谷川岳の地下湧水をペットボトルに詰めて出発だ。


4:20 越後川口SA 到着。
だんだんと東の空が白み始めてきた。


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2010年7月24日土曜日

プリンくん3







意味不・・・・・・・・・・

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2010年7月23日金曜日

見上げる空

(CX1)
碓氷川に足をつけてビールを飲みながら釣り人をぼーっと眺めてたんだ。

そしたら雲が落とす影に気が付きふと、上を見上げたら。

入道雲がモクモクと。

それで「おもしろいなー」って。

だからこんどはひっくり返って雲を見ることにしたんだ。

そしたら紺碧の空にすごい勢いで雲が湧き上がっていく、いく。

こりゃ絶対夕立だなって思ったんだ。

だけどあまりにも雲がもくもくしてるもんだから、しばらく眺めてた。

さすがにそろそろ来そうになったので、うちに帰ったんだ。

一風呂浴びてまったりしていると。

「ぼち、ぼち、ぼちっ」ってしたかと思うと「どじゃー」。

だけどほんの30分でもう終わり。

スコールってやつだ。


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