2018年3月31日土曜日

3/18 榛名町 やっぱり満開


トンネルの中は結構寒かったりする。

さっきの腹痛がぶり返さないか不安。


そして満開の梅林だ。

向こうに見えるのは榛名山すそ野でその奥が小野小山かな。

いや子持山だな。


梅林って肥料結構使うから若草が生えるのが早いみたいなんだよね。


このパノラマが梅林と榛名山だ。

見晴らしの良い。


こっちは目出度い紅白梅だ、この木一本しかなかった。

接ぎ木でもしたのか一本の幹から紅梅と白梅の花が咲いている。


去年は徒歩で今年は自転車だ。

早起きする気にならなくてね。

普通に起きてるけど出かけるのが遅いってのが正解かな。

2018年3月30日金曜日

3/18 榛名町 (;´∀`)


必死に探してる。

カメラなんか出してる場合じゃねぇっーーーー。


あったぁ~~~!


危なかった。
本当に危なかった。
マジ危なかった。

ここになかったらどうなってただろう。(藁藁藁)


今日は風が冷たくて雲多い。


無人駅みたいな新幹線の駅は安中榛名駅。

どうしてこんな所に駅作ったのかね。
どう考えても政治的な思惑が絡んでそうな気がする。


このトンネルを越えたら見晴らしがいいんだ。

2018年3月29日木曜日

3/18 榛名町 アラート 緊急事態発生!


今日はまず間違いなく梅が満開だろうと思い花見に出かける。


どうせなら榛名町の見晴らしの良いルートでも行きますか。


という事で安中榛名駅方面に向かってます。


間違いなく満開だね。

だけど下腹がしくしくと痛み出して来た。


ちょっとやばいかな。

一番近くでありそうなのはと考えここを登る。


どうだ、ここなら無いか!

ちょっとやヴぁい!

猛烈にやヴぁい!!

2018年3月28日水曜日

3/17 直販所 終わり


招き猫のお寺の供養塔なんだけど三つとも違う事が書いてある。
普通ここらへんだと馬頭観世音とか庚申て書いてあるのが多い。

左から「三寒供養塔」「廻国供養塔」「三界萬霊平等」みたいなことが書いてある。

お寺だからね。
しかし判る様な分からない様な文面だなあ。


この椿も大きな樹だ。

椿は散るのではなくつぼみがぼとりと落ちる。


そしてこれが見たくてここに来たんだ。

モクレンの大木だ。


モクレンは桜の季節に咲く春の花だけど桜より少し開花期間が長いかな。

満開のモクレンは美しい。


そんな感じで買い物ついでの散歩だったかな。

2018年3月27日火曜日

3/17 直販所 自然池の水を全部抜く


無事買い物が終わり野菜は背嚢に入れて背負っている。

普通背嚢なんて言葉使わないけどね。


公園の水が無くなっている。
いや公園の池の水だ。

ここ確か魚がいたはずだけどどうなんだろう。


残った水面を覗くと小魚が泳いでいた。

何だ水が来てないのかは謎だが。
で公園から階段を使って登って行く。

高低差が結構あるから階段長い。


そしてここを目指していたんだ。

やっと新しくしたね。
以前は腐って崩れかけの門だった。

ここのモクレンが立派なんだよなー。

ここは招き猫のお寺。

2018年3月26日月曜日

3/17 直販所 すぐそろう


今日は買い物である。

前日の夜に全て済ませても良かったのだが昼間に行きたい気分だったんだ。

何を買うかって話なのだが。
別に特別な物じゃない。


野菜を買いに行くのだ。

この辺りには直販所がいくつかある。
頭の中で数えてみると4店舗ほどだ。

知らない直販所もあるかもしれない。
その直販所を三店舗ほど巡ってみようかと思う。

これは最初の直販所で売っていた桜だね。


赤城神社は磯部駅の改札口を出て真直ぐ突き当たった所にある。

夏祭りは夜店も出るし訪れる人も多いし花火も上がる。
春祭りもやるとは知らなかった。


直販所巡りなんだけど最初の店で買いたいものが揃ってしまったので次の店を見ておしまい。

少し別のルートを取ってみる。


するとモクレンの花が開いているじゃないですか。

これはモクレンの大木があるあそこに行かねば。

そうそう買い物は大根、長ネギ、下仁田ネギ、玉ねぎ、にんじんだ。
順番に50 120 100 98 120円 だね。

最近大根が高くて買えなかったから久々の大根だ。
まあ買いたくなかったって言う方が正解だが。


直売所は安いのだけど年中同じものを売っているスーパーとは違うから季節の物が中心だ。

季節の物ならとても安い。
長ネギはおおよその季節で買うことが出来る。
真夏はあまり出回らない。

大根はやっぱり晩夏から初冬が季節。
これからは葉物の季節になる。

春キャベツも甘くてやわらかくておいしい。

2018年3月25日日曜日

3/10 花見終わり


浅間石と煉瓦が多かったかな。

大理石もあったよ。

だけど煉瓦と浅間石は中古ぽい。

浅間石なんてコンクリが付いてるし。

これ安いの?


そしてこれは去年の10月にオープンしたヘアサロンとスポーツサイクル店だ。

こんな何もない所で成り立つのかな。

とにかく安中でロードバイクとか専門で売っているのはここだけで初めてじゃなかろうか。


駐車場を使って拠点としてもいいとか風よけのサンルームを開放してるとか色々と考えているみたいだ。

私としてはありがたいけど人来るのかな。


2018年3月24日土曜日

3/10 花見でさ、さ、さ サボテン


左の道路に背を向ける祠と石碑群はその昔道が右側を通っていたと推測できる。



石垣の間からサボテン。

棘の生えた指がいっぱい。

この棘あまり痛くない。


こっちがやばい。

この大きな針もさることながら、その針の周りに生えた小さな針が痛い。

2段構えで身を守るウチワサボテンは食べられてたまるかって意思を感じる。

今は冬でしわしわだけど暖かくなればつやつやに戻るのだろうか。


群馬県石碑残存率高いよ。


そこらへんに残ってるのは田舎だからかな。


む、これは。

アウトレットだってちょっと覗いてみるか。

2018年3月23日金曜日

3/10 花見で歩きながらの雑感


このもけもけした蕾は撥水効果があって冬の間霜が付くのを防いでいる。

そして春になると花が咲き始める。


フクジュソウは暖かくなってくると芽吹いてここまで大きくなる。

所謂力業タイプとでもいう所だろうか。


道端に転がっている瓢箪。

辺りを見ると何個か転がっている。

どうやら自生しいたみたいだ。

枯草に埋まる瓢箪は頭蓋骨みたいで不気味でもある。

混ぜといても当分気が付かなそう。


なんだか酸化が進んでいるなあ。

でも機能的には問題ないぞ。

バス停としては半分死んでるけど。


ちょっと道を変えて眺めが良いルートだ。


こんな天気だから少し日焼けしてしまう。

歩いている時は気が付かなかった。

つば付きの帽子だとおでこだけ白い。

なんだか色むらがあってやだな。

2018年3月22日木曜日

3/10 花見再開


屋台の誘惑を振り切った私は花見に切り替える。


この辺りまだ苗木が細く広場然としている。

梅の木も古木になると実の付け方が悪くなるとどこかで聞いたような。


この時期の梯子は間伐作業用だ。


梅農家では犬を飼っている家が多い。

猪避けとかかな?

どこの犬も人なれしてて近寄ってもワンとも鳴かない。


少なくとも防犯の役にはたたないな。


ここで昔一度ネコに会った事がある。

とても人懐っこいネコだった。

たくさん人が訪れるからそうなってしまうのだろうね。