2010年3月31日水曜日

苦悩


いやいや、別に私が苦しんでいるわけではないから。

苦しみ、苦悩は感情の「重さ」。
喜びや楽しさなどは感情の「軽さ」。
憎しみは陰鬱な「澱み」。

みたいな区分けが私の中にあって、感情の「重さ」を表現してみたかっただけです。
この絵は本当はひざまずいて頭を抱えている全身像を描いたのだけど、下半身は冗長だったので割愛しました。
いまいちバランスも悪かったしね。

話は変わるけど人物像を描くと必ず「だれ?」と聞く人がいるけど、似顔絵じゃないんだから別に誰を書いているわけじゃない。
いちいち説明するのもめんどくさいので、心の中で「知らない!聞くなよ」と悪態をついているひねくれ者です。wwwww
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2010年3月30日火曜日

光物が面白い。

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真昼の逆光の写真にリフレクターを入れてみるというアイデア。
もちろんフラッシュありで。


構図的には上でも下でもお好みでいいけど、太陽に負けない存在感が面白い。

俺はそう考えている。 (亀田父ブログのパクリwwww)


これはオマケ。
遠くに見えるのは榛名山です。


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2010年3月29日月曜日

見晴らしの良い場所

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近所でも風景の良い場所。(近所といっても6、7キロ離れてはいるのだが。)
一年を通して私を楽しませてくれる。

この写真なのだけど色と遠近感が綺麗だ。
だけど、

こういう場合、寄った写真のほうがいいのか、引いた写真がいいかどっちなのだろうか。

サムネぐらいで見るなら上だし、大きく見るなら下なのかな????????????


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2010年3月28日日曜日

富岡へ5

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そんな訳で後ずさりするように入り口から退却。

タバコの自動販売機が古い。
銘柄は辛うじて判別できた。
ショートホープ、ピースとかまで。
値段はかすれて判別不能だ。

富岡の写真はここまで。
さて、峠を三つ越えて帰るか。



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2010年3月27日土曜日

富岡へ3

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手違いで3が抜けていた。
順序が逆になるけど3をアップします。
しかし、どっちがどっちでも大して変わらないかも。
それではどうぞ。

古い町だから細い路地が多い。
別に目的地があるわけではないのでアミダくじのようにあっちへちょろちょろ、こっちへちょろちょろ。
自動車では味わえない楽しみが自転車にはある。

ジョミーじゃないよ、トミーだよ。
いったいどれほどの人がトミーと呼んでくれるのだろうか。


ずい分と製糸工場に近づいて来た。
無料休憩所や観光案内所があって、すこし観光地ぽい。


この近道ほんとの所ぜんぜん近くない。
だけど狭い路地にあるお店が歩く人を飽きさせないので近く感じる。
のかな?


このお店の反対側には椅子とテーブルがおいてあり、オープンカフェみたいに出来立てコロッケが賞味できる。

地元の中学生が楽しそうにお店のおばちゃんと世間話をしていた。


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2010年3月26日金曜日

富岡へ4

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このあたりは飲み屋街だ。
製糸工場の周辺だからなのだろうか。
かっては工場勤務の人たちが繰り出したのだろうか。
いやいや、それはない。
勤務していたのは女工だったのだから。

あまりにもレトロな外観なので、昼をここで食べることに。
なぜか焼きそばを頼んでしまう。
年に数回しか食べないのにこういうところに入って焼きそばがあると・・・・・・・・
なんか病気みたいだ。

高崎の食堂と違ってボリューム、味、値段全て良かった。
後悔はしていない。

さらに細い路地を進んでいくと・・・・・・
おっと、行き過ぎたみたいだ。
ちょっと戻るか。

入り口に到着。
しかし、中には入ってません。
どうしてかって?

入場料を払ってまでもう一度入りたい場所ではないんだよね。
残念ながら。
そのうち入ることは間違いないが。


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2010年3月25日木曜日

富岡へその2

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踏切を渡ってすぐ左にある中華料理屋さん。
その中華料理屋さんの倉庫、これは。

油こーい匂いが辺りに漂っていました。

その中華料理屋さんの向かいにあるこれもたぶん倉庫。
双方、共に年代物の建築物だなあ。


電車でもトイレつき車両はあるけど、その反対車両つきトイレ。
これはなかなか珍しいのではないかな。

このトイレ、走りません。(念のため言っとく。)


富岡製糸工場に向かってみる。

古い建築物にはこういう職人の技が光る仕事があると思った。

奥の便所の「カラカラ」が懐かしい。
ほかの人はどう呼んでいたのかな?

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2010年3月24日水曜日

富岡に行ってみる

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最近富岡に行ってなかったので行ってみることにする。

別に目的はなくぶらぶらしてきた。
最初に行ったのはカメラのキタムラ。
なんだか置いてあるカメラの種類も少なくて、ちら見してすぐ出てくる。

写真はキタムラの横の中古タイヤ屋さん。
こっちのほうが、ガン見してしまった。

キタムラから上州富岡駅方面へ。
蛇の目鮨・・・・・・お客は店のオヤジに見つめられ、蛇に睨まれたカエルが如く・・・って考えすぎだよ。


踏切を渡ってから自転車を置いて踏切内に進入。
別に怪しいものではありません。

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2010年3月23日火曜日

怖いよ


なんかちまちました絵ばっかり描いていたので、ばあーっと塗りたっくって見たくなった。
レイヤーの使い方がうまくいかなくてイライラしてたのも大きいかな。

なにぶん基本的な性格が良くないので、女性をモチーフにしてもこんなことになってしまう。

すっきりしたwwwww
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2010年3月22日月曜日

にょきにょき

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暖かくなって散歩する人がずい分と増えたのだ。

そして、散歩する人々の行動が随分と変なのである。
せっかくのうららかな陽気にもかかわらず、暗くうつむいて皆、歩いている。

さらに急に立ち止まったかと思えばしゃがみこんで地面に八つ当たり。
「何があったのか知らないけど、少し悲観しすぎですよ、皆さん。」と、慰めの言葉でもかけようかと・・・・・・・・・。

よく見ると、「ははあ、日ごろの鬱憤をつくしにぶつけているのだな。」(いや、違うし)

皆さん春を食すつもりなのですね。
日本人は季節を食べる人たちでもあるわけで。

春夏秋冬、その中でも春を愛でる山菜は多いのではないだろうか。
代表的な所は、うど、フキノトウ、たらの芽、ゼンマイ、こごみ、わらび、 そしてこのつくし。

あ、食べる時は中間の傘を取ってから料理してね。

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擬人化


かえるを擬人化してみる。
レイヤーの使い方が良くわからなくて苦労した。
レイヤーに一番時間がかかった。

フォトショップはドローソフトとしてはイマイチかも。
え、フォトショップで絵を描くやつなんてあまりいないって?

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2010年3月21日日曜日

黄砂

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全く持って今日はひどい天気だった。
天気は晴れだが、そんな都合なんて微塵も感じさせない。
ミクロン単位の砂嵐が吹き荒れた。


太陽が出ているのに曇っているみたいな、光量しかない。
とんでもない風速で飛ばされそうになる。

花粉とこれが重なるとホンとにつらいよ、実際。

今は月が綺麗に見えて風がないので、明日は中国大陸の嫌がらせはないかな。


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クロスバイクがほしい

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近所をうろうろするために近所のセキチューで買った自転車だけど、かれこれもう3年目に突入する。

当初の目的からずい分かけ離れた使用方法をしてずい分と行動範囲が広い。
舗装道路、ダート問わずだ。

しかしフレームサイズが私にはちと、小さい。
サドルを目いっぱい上げてもだめだおしりがサドルからはみ出そうだ。(ちょっとおおげさ)

だから適正なフレームサイズでロードバイクよりダートとかに強いクロスバイクがほしい。
軽くて部品品質がいいのがほしい。

だけど10万円越えで、盗まれたら痛すぎるのはいらない。

碓氷峠を登っているとドロップハンドルがほしくなるけど、やっぱりオールラウンダーなクロスバイクがいい。
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2010年3月20日土曜日

もふもふしたものを描きたくなって猫を書いてみた。
ちょっとごわごわ感がぬぐいきれないけどこれはこれでまあいいかなあ。

ハイライトの入れ方が中途半端だけどまあいいか。
こういう絵って一回描くと飽きちゃうんだよね。
元絵がないと描けない様じゃだめなんだよなあ。
空で描ける位練習しないと。 (絶対やんないし)


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2010年3月19日金曜日

カエル

次はカエルを書いてみる。
かえるのぬめぬめ感とかテカリを表現したかったが思うように表現できていない。

ドローソフトもまだ使いこなせていなくて悪戦苦闘の連続だ。
だけど、色々な画材も試せるしなかなか面白い玩具だ。



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2010年3月18日木曜日

2作目

習作の二枚目は花。
面で描いていかないといけないのに、どうしても線が表に出てしまう。
茎と葉が雑すぎて繊細さが表現できてない。

キャンバスの解像度を上げたほうが良いかも。

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2010年3月17日水曜日

初めて描いた

最近買ったのはペンタブ。
紙に書くのと違って難しい。
特に縦の線がヘロヘロになってしまう。

悪戦苦闘してやっとこさ描いた。
この絵を描くのに2時間ぐらいかかってしまった。

疲れた・・・・・・・・・・



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