一人で写真を撮っていたらパトカーが。
こんな日にダムに来る物好きは・・・・・・・・。
私は違いますよ、写真撮っているだけだし。
索も付けないバンジージャンプの趣味は無い。
確かにこれは助からんわ。
そろそろ梅雨の季節に突入するんですかね。
そうするとなかなか写真撮りに外に出ずらくなるな。
で、思い出したけどヤシカの新製品にCMOS 5M の防水デジカメ発表のニュースが出てたのを思い出した。
多分安いんだろうなー。
写りはどうなんだろうか。<http://www.yashica.jp/pro/uw-5.html>
2009年5月31日日曜日
霧積湖
今日は天気が悪い。
こういう時山には雲が下りてきて霧がかかっている。
霧の写真が好きなので湖と霧を撮りたくて霧積湖に行ってみる。
しかし、雲の位置は1000mほどにあり湖には下りていない。
それでも風の無い凪いだ湖面は鏡のようで幻想的だ。
この写真はさかさま、違和感が無いかも。
目に痛いほどの緑が辺りに詰まっている。
なので敢えて緑を否定してみる。
湖面に映った景色とブイの対比に違和感がある。
逆さまにすれば空飛ぶブイに見えるかも。
雲が降りていないの図。
雲のかかっている山が、1000m辺り。
こういう時山には雲が下りてきて霧がかかっている。
霧の写真が好きなので湖と霧を撮りたくて霧積湖に行ってみる。
しかし、雲の位置は1000mほどにあり湖には下りていない。
それでも風の無い凪いだ湖面は鏡のようで幻想的だ。
この写真はさかさま、違和感が無いかも。
目に痛いほどの緑が辺りに詰まっている。
なので敢えて緑を否定してみる。
湖面に映った景色とブイの対比に違和感がある。
逆さまにすれば空飛ぶブイに見えるかも。
雲が降りていないの図。
雲のかかっている山が、1000m辺り。
前橋
ちょっと外せない用事があったので前橋へ。
これちょっと恥ずかしいネーミングセンスだ。
まだ会社があるのか調べたら、ちゃんとありましたよ。
ホームページもあるし。
製造メーカーなので靴に社名が入るわけでは無いけどね。
用事が終わってちょっとパソコン屋さん。
車で信号待ちしてるとこういうのをよく見かける。
車道の脇はどこでもごみだらけだし。
最近日本人もマナー悪いなー。
これちょっと恥ずかしいネーミングセンスだ。
まだ会社があるのか調べたら、ちゃんとありましたよ。
ホームページもあるし。
製造メーカーなので靴に社名が入るわけでは無いけどね。
用事が終わってちょっとパソコン屋さん。
車で信号待ちしてるとこういうのをよく見かける。
車道の脇はどこでもごみだらけだし。
最近日本人もマナー悪いなー。
2009年5月23日土曜日
いつもの温泉
この日は霧積温泉、峠の湯、磯部温泉と回ってきた。
もっとも入ったのは磯辺温泉だけだけど。
温泉入った後、自転車でまた汗だくになるのがいやだからね。
ここのところ一生懸命運動してる。
今週健康診断があるけど、去年よりは健康になってるのだろうか。
もっとも入ったのは磯辺温泉だけだけど。
温泉入った後、自転車でまた汗だくになるのがいやだからね。
ここのところ一生懸命運動してる。
今週健康診断があるけど、去年よりは健康になってるのだろうか。
下り
お昼も食べたので下る事とする。
道は渓流の脇に作られており、たくさんの滝を目にすることが出来る。
そして水は澄んで綺麗だ。
(動画はアップできないみたいだ。)
道路には蛇もいっぱいいて、シュルシュルするたびにいちいち驚く自分が情けない。
これは赤い蛇だったけど、ヤマカガシで調べたみたが、もっとすごい模様がついていてこんなにさっぱりしていなかった。
ひばかりと言う蛇が似てるけど大きさがちょっと大きいような。
なんていう蛇なんだろう。
山中はすでに夏だった。
この季節にセミが鳴いているのが意外だ。
道は渓流の脇に作られており、たくさんの滝を目にすることが出来る。
そして水は澄んで綺麗だ。
(動画はアップできないみたいだ。)
道路には蛇もいっぱいいて、シュルシュルするたびにいちいち驚く自分が情けない。
これは赤い蛇だったけど、ヤマカガシで調べたみたが、もっとすごい模様がついていてこんなにさっぱりしていなかった。
ひばかりと言う蛇が似てるけど大きさがちょっと大きいような。
なんていう蛇なんだろう。
山中はすでに夏だった。
この季節にセミが鳴いているのが意外だ。
金湯館
試しに動画をアップしてみたけどアップできるのだろうか?
ここにくるまでに虫の鳴き声(たぶんひぐらしだと思う。)と鳥の鳴き声しかしなかった。
道は霧積温泉で終わりで通り抜け出来ないから車なんて来ない。
道は渓流沿いに作られており、涼しい。
もっとも標高も結構高いのだが。
金湯館に到着。
ここで行き止まり。
日帰り入浴も出来て600円也。
下で買ってきたコーヒー牛乳がパンパンに膨らんでいた。
ここにくるまでに虫の鳴き声(たぶんひぐらしだと思う。)と鳥の鳴き声しかしなかった。
道は霧積温泉で終わりで通り抜け出来ないから車なんて来ない。
道は渓流沿いに作られており、涼しい。
もっとも標高も結構高いのだが。
金湯館に到着。
ここで行き止まり。
日帰り入浴も出来て600円也。
下で買ってきたコーヒー牛乳がパンパンに膨らんでいた。
霧積温泉
今日はまだ行った事の無い霧積温泉まで行ってみる。
これは途中の霧積ダムの放水、豪快だった。
一方ダム湖では優雅にカヌーを楽しむ人が。
気持ちがよさそうである。
霧積温泉には二軒の温泉宿があって車で行けるのはこのきりずみ館。
きりずみ館から山道を1キロほど登った所に二軒目がある。
山道の途中に面白いきのこが生えていた。
これは途中の霧積ダムの放水、豪快だった。
一方ダム湖では優雅にカヌーを楽しむ人が。
気持ちがよさそうである。
霧積温泉には二軒の温泉宿があって車で行けるのはこのきりずみ館。
きりずみ館から山道を1キロほど登った所に二軒目がある。
山道の途中に面白いきのこが生えていた。
2009年5月16日土曜日
野鳥の森
野鳥の森に到着。
ここに植林された樹木は100年近く経っており立派である。
クリスマスのリースが作りたければここに来ればよい。
色々な種類の樹木が試験植林されており、色々な松ぼっくりが落ちている。
鳥獣資料館の説明文。
展示品も年代物だし、説明文も年代物なのである。
展示は剥製が主体で、すごくやる気の無い展示。
何十年も変ってないと思われる。
しかし、埃が積もっている事は無い、手入れは行き届いている。
横川に向かう山道が険しく、色々とトラブルが発生。
チェーンリングプロテクターを岩にぶつけて割ってしまった。
リヤエンドのネジが緩む。
サドルの位置が着地のショックでずれる。
フロントのリムが歪んでブレーキに片当たりする。
工具は持ってきていたので、割れた部品は外してその他は調整して直した。
横川で雨が降ってきたのだが、昼食を摂っている内にひどくなってきた。
登山は中止して雨具を装着して温泉、そして帰宅。
ちょっと早めの帰宅となった。
ここに植林された樹木は100年近く経っており立派である。
クリスマスのリースが作りたければここに来ればよい。
色々な種類の樹木が試験植林されており、色々な松ぼっくりが落ちている。
鳥獣資料館の説明文。
展示品も年代物だし、説明文も年代物なのである。
展示は剥製が主体で、すごくやる気の無い展示。
何十年も変ってないと思われる。
しかし、埃が積もっている事は無い、手入れは行き届いている。
横川に向かう山道が険しく、色々とトラブルが発生。
チェーンリングプロテクターを岩にぶつけて割ってしまった。
リヤエンドのネジが緩む。
サドルの位置が着地のショックでずれる。
フロントのリムが歪んでブレーキに片当たりする。
工具は持ってきていたので、割れた部品は外してその他は調整して直した。
横川で雨が降ってきたのだが、昼食を摂っている内にひどくなってきた。
登山は中止して雨具を装着して温泉、そして帰宅。
ちょっと早めの帰宅となった。
休み
五月病ぎみなのである。
そこで、自分に活を入れるために(気晴らしの意味合いが強いかも。)運動する事にする。
「モヒカンの整列」を連想してしまう。
まず、千ガ滝という滝まで行ってそこから山を登り野鳥の森公園、そこから山を下り横川。
横川で昼食を摂ってそこから裏妙義に登山、大覗きで引き返してくる。
そのあと温泉帰宅。
というプランを立てた。
天気予報では雨は降らない予定だが、雨具の用意もしていく。
千ガ滝に到着、曇りの日はssが上がらないのコンデジにしてはいい雰囲気で撮れる。
この滝うらみの滝とも呼ばれているけど、「恨み」じゃなくて滝を裏から見れる「裏見」だから、と一人突っ込みしてた。
しかし、滝の立て看板を読むとここで松井田城落城のとき城主の娘お仙が身投げしてる。
「恨み」の意味もあったのか。
そこで、自分に活を入れるために(気晴らしの意味合いが強いかも。)運動する事にする。
「モヒカンの整列」を連想してしまう。
まず、千ガ滝という滝まで行ってそこから山を登り野鳥の森公園、そこから山を下り横川。
横川で昼食を摂ってそこから裏妙義に登山、大覗きで引き返してくる。
そのあと温泉帰宅。
というプランを立てた。
天気予報では雨は降らない予定だが、雨具の用意もしていく。
千ガ滝に到着、曇りの日はssが上がらないのコンデジにしてはいい雰囲気で撮れる。
この滝うらみの滝とも呼ばれているけど、「恨み」じゃなくて滝を裏から見れる「裏見」だから、と一人突っ込みしてた。
しかし、滝の立て看板を読むとここで松井田城落城のとき城主の娘お仙が身投げしてる。
「恨み」の意味もあったのか。
2009年5月10日日曜日
2009年5月9日土曜日
温泉
四つ目の峠道。
今度は横にちょこっと見えるからOK。
この温泉朽ちた建物が並んでいるのだが、奥に軽自動車が止まっていて一部使っている建物があってびっくり。
立派なお化け屋敷だよこれは。
怖くて住めないよ。
結局この日は夕食しか食べてない。
健康は規則正しい生活からだよね。
今度は横にちょこっと見えるからOK。
この温泉朽ちた建物が並んでいるのだが、奥に軽自動車が止まっていて一部使っている建物があってびっくり。
立派なお化け屋敷だよこれは。
怖くて住めないよ。
結局この日は夕食しか食べてない。
健康は規則正しい生活からだよね。
ポピーとか
つぼみばかりでこれからって感じの花畑。
この写真もだけど基本的に暗めに撮って後から明るさを調整するようにしている。
カメラのモニタだけで細かい確認なんて無理だし、めんどくさい。
ここはCMOSになっても同じだなー。
花が比較的多いところの引き絵。
最近こういう写真に飽きてきた。
だってどれを見ても同じだしいつの写真も同じだから。
やっぱり花と○○みたいな写真が撮りたいなあと子供を撮っている奥さんを見て考えてしまった。
しかし、ほかの事もいっぱい考えちゃってやきもきしてしまった。
「ポートレートだからズーム使って、あ、その角度だとバックに手すりがはいるうー」
「そっちから撮ったら逆光だよ、あ、子供の顔が陰になってるレフ板当てなきゃ。」
なんか精神衛生上悪いので、とっとと退散した。
蜜蜂のマンション発見。
あたりにぶんぶん蜂が飛んでる中で撮影してきた。
だが、マンションの中の音のほうがすごい「わーん」と羽音が重なり合って独特の威圧感がある。
それから蜜の香りがすごい事になっていた。
風がなかったせいもあるが、辺りに色々な甘い花の香りが充満していた。
しかしその香りに魅せられている余裕は無い、何せあたりは蜜蜂だらけなのだから。
おとなしい蜂とはいえ耳元を羽音を響かせて飛び回れられるのはいい気持ちがしない。
香りに後ろ髪を引かれながら逃げるように退散する。
三つ目の峠道。
最初の峠は山道だったが他の峠は車道である。
田んぼに水が張られカエルがゲコゲコうるさい。
この写真道の写真じゃないけどまあいいや。
だってなんか変なんだもん。
この写真もだけど基本的に暗めに撮って後から明るさを調整するようにしている。
カメラのモニタだけで細かい確認なんて無理だし、めんどくさい。
ここはCMOSになっても同じだなー。
花が比較的多いところの引き絵。
最近こういう写真に飽きてきた。
だってどれを見ても同じだしいつの写真も同じだから。
やっぱり花と○○みたいな写真が撮りたいなあと子供を撮っている奥さんを見て考えてしまった。
しかし、ほかの事もいっぱい考えちゃってやきもきしてしまった。
「ポートレートだからズーム使って、あ、その角度だとバックに手すりがはいるうー」
「そっちから撮ったら逆光だよ、あ、子供の顔が陰になってるレフ板当てなきゃ。」
なんか精神衛生上悪いので、とっとと退散した。
蜜蜂のマンション発見。
あたりにぶんぶん蜂が飛んでる中で撮影してきた。
だが、マンションの中の音のほうがすごい「わーん」と羽音が重なり合って独特の威圧感がある。
それから蜜の香りがすごい事になっていた。
風がなかったせいもあるが、辺りに色々な甘い花の香りが充満していた。
しかしその香りに魅せられている余裕は無い、何せあたりは蜜蜂だらけなのだから。
おとなしい蜂とはいえ耳元を羽音を響かせて飛び回れられるのはいい気持ちがしない。
香りに後ろ髪を引かれながら逃げるように退散する。
三つ目の峠道。
最初の峠は山道だったが他の峠は車道である。
田んぼに水が張られカエルがゲコゲコうるさい。
この写真道の写真じゃないけどまあいいや。
だってなんか変なんだもん。
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