2009年1月25日日曜日

キャラクター

ダルマやさんの壁に書かれた看板絵。
いい味出してる。

今日は黒ダルマと金ダルマ。
この店いまだに入った事無いんだよね。
だって、ダルマに用が無いし。
だけどせっかくだから今度覗いてみる事にするか。
新しい発見があるかもしれない。

バッティングセンターの壁に書いてあったドカベンの山田太郎風の看板絵。
ダルマ屋の絵と雲泥の差。
著作権は無視ですか、と言うほど酷似している訳ではない、いや というかただのデブだといえばそう見えてしまうレベルの類似度。

手が面白いことになってるし、おいおい心臓から煙突生えてるぞ。

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悔しかったので

初めてまとめてアップしてみた。
なんか4枚ずつみたいだ。

仕事だったんで、で天気はいいし(寒いけど) 道渋滞してるし。
日曜日で cなんか悔しかったので、車の中から写真を取りながら移動。

いつも車に乗っていると、車に乗っていなくて移動している時、例えば歩いている時でも無意識にないドアミラーを見ようとしてしまうのは私だけではないはず。

これはアウトだろう。
運転席の前にティッシュボックスとぬいぐるみ。
その上ダッシュボードの上は真っ白け。
本当に前が見えているのか? いや見えないだろ。
見た目とか個人の趣味より、安全が第一だと思うのだが。

運転したくない時間帯。
サンバイザーより下にある太陽。
いくら優秀な人間の目でも直接視界に入ると白飛びして何がなんだか、何も見えない。
そんな時は童謡の歌詞を再現しなければならなくなる。
「手のひらを太陽にかざしてみれば、真っ赤に燃える僕の血潮。」て、手のひら見るなよ、前見ろよ。
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冬のプール


さて明日の為にそろそろ寝るか。

何か寒々しい絵が多いけど今の私の心象風景。
早くこの鉄格子を取り外したい!!
外してもそこは、冷たい冬のプールなんだけどね。( ̄ー ̄)
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2009年1月24日土曜日

木製の鍬

下のワイヤーロープは置いといて、上に掛けられた鍬。
木製に本体に鉄製の刃の部分が付けられている。
地鎮祭用の鍬かもしれない。
結構新しいし。
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大八車

最近 鬱鬱としてたけど何かエンジンがかかってきた。
こうやってブログ書いているだけで気が紛れるもんだなー。

しかしこれよく残っているな。
木製の車輪なんていつの時代の物なんだよ。
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ぼろ雑巾

最近そんなで、考える事が何に着け、結構ネガティブで鬱が入っていると自覚している。

せっかくハイカットの登山靴を新調したので、スパッツ着けて雪中ハイキングでも行って気分転換したい。

登山じゃなくてあくまでもハイキングね、滑落したら死んじゃうようなところに行くつもりは無いし単独行だし。
だけど食料と防寒装備はしっかりと準備しなければ何かあった場合に大変つらい思いをしそう。
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放電中


だめだ 最近忙しくて暇が無い。
フラストレーションが溜まる。

だが、それも明日まで(予定)。
来週はどうしようかな。
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2009年1月12日月曜日

せっかくの温泉

「ううう・・・」無意識のうちにうなっている。
そう、体が冷えてきた手なんかかじかんで指先が動かない。
なにやってんだか、温泉に来て体冷やしてたら意味無いじゃん。

と言うことでそろそろ退散。
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誰も来ない。

池の対岸のライトアップ。
子供の足跡があるのみあとうさぎも。
写真は二人+1羽の足跡。
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ホワイトイルミ

三脚が無いので当然手持ち。
根性の腰構え、脇締めーのセルフ2秒。
人間三脚の完成。
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湖面に映える

一旦戻って近くの温泉に車で行ったのだが、駐車場がいっぱいである。
暫く待ってみたが、一向にあきそうに無い。
「これは中にも人があふれているな。」独り言をつぶやきながら他の温泉に移動。
イルミネーションが綺麗だったので、写真を撮る。
が、三脚を持っていない。
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氷上と言う事で、つるつるのつるつるを想像していた。
しかし、実際は違うものである。
原因は雪である。
柔らかい雪の摩擦抵抗は大きく結構普通に走れてしまうのである。
また、ブロックパターンのタイヤも走りやすい要因の一つであるのだろう。
新鮮で何か面白い。
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GO!

雪を手で払いのけて氷の状況を調べる。
この湖というか、ちょっと大きな池は水深があまり深くない。
最深部でも2メータは無いだろう、湖の周囲は浅く数十センチだ。

で、下までしっかりと凍っている。
よし、とばかり自転車で氷上を走ってみる。
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凍結

下に戻ってきた。
凍結した湖は、雪に覆われている。
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金属の光沢

薄氷は微妙な曲線と反射率で金属の光沢を連想する。
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ミルキー

牛乳ぽい氷。
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三者三様

真っ白な雪、雪が溶けて凍ったすりガラスの氷、水が凍った氷。
三者三様、だが全て水。
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かけら

ごろごろしている透明度が結構高い氷のかけら。
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氷のカエル

麻苧の滝まで戻る。
今度は滝以外に目を向けてみる。
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近くで

この滝は、滝つぼがほとんど無い。
下が固い岩盤で、水量が少ないからだと思われる。
こちらも下に氷の塊がごろごろしており、危険なのであまり近づかない事にする。
逃げ場が無いので、大きな塊だと本当に死ねる。
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登りきった少し先

この滝を登りきった少し先が目的地である。

今までに無い撮り方をしてみた。
靴の先とか、鏡に写った虚像とかはあったけどこれだけ自分が写った写真をアップするのは初めてだ。(たいした話ではない。)
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もうひとつの

次にもう一つの氷瀑に近づいてみる。
近づくには冬は涸れている滝を登らなければならない。
水があるときはつるつるして登りにくい。
雪があるときもつるつるして登りにくい。
だが、雪のほうがまだ登りやすい。
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さっきのかけら

さっき落ちてきたやつ。
比較のため足と一緒に撮る。
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