ちょっと待てよ、オオ!
遊歩道があるではないか。
ここを登れば・・・・・・・。
しばらく進んでみたが、雪が深いしどこが道だか判らない。
まだ死にたく無いのでここまでとする。
「へっ!、へたれめ。」
「お前の決意などそんなものか。」
やな雪だるまだ。
仕方が無いので横線入りの浅間で許してやるか。(だれに?)
「峠を下り終えて横川にて」
帰りはかなり融けていて圧雪、融雪、水、乾燥路とめまぐるしく状況が変化。
ぬれててブレーキは効かないし、ロックさせるとこけそうだし。
下りきって見ると、どこそこ凍っていた。
さあ、早く温泉に入って私の体を溶かさないと。
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