2009年10月12日月曜日

美しい季節、其の二

<CX1>
「みなも」

胡桃の実が今にも水面に落ちそうだ。
縄文時代にはもう食べられていたみたいだ。(発掘された。)
というかもっと前からなのだろうけど。

「まんなか」

これを見ると「井の中の蛙大海を知らず」を思い出す。
別に井戸でもないし蛙でも無いのに。


「釣り人」

ススキを釣り人に見立てて見た。
糸も針も付いてないが。

「奥から待ち済み干し待ち干し」

これ難しかったー。
どういう風に切り取ればいいのか散々悩んだ。
あ、一番奥はガードレールだった。
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