2017年7月9日日曜日

6/3 南牧村の先はどうなってるの? 御託を並べてみる


今回はその時の感想で綴りたいかな。

なんて大したものではないけどね。

ここでは大安売りってあるでしょ、だけど店頭ではほかの店より少し安いとか書いてあったような。

で、思ったのは「どっちやねん!」


道の駅下仁田って少しばかり思い入れがある。

それはこっちに来て初めての道の駅だから。

わりかし道の駅としては気合が入った作りでわくわく感があったのもある。

今回は改修中だったので次来たときはどう変わったのかが楽しみだ。



下仁田駅はなかなか味のある佇まいなんだ。

終点駅としてそのレトロなのは良いと思う。

そうだひとつ忘れていたことがあった。

 私上信電鉄を利用したことが無かったぞ!

上信電鉄は自転車でそのまま乗れるというおきて破りな電車だ。

今度の自転車込みで乗ってみるのも良いかもしれない。
但し運賃はべらぼうに高い。


下仁田の町はいい。

町全体がレトロなんだ。

但し作られたものではなく自然体でレトロなんだ。

散策するたびに意外な発見がある。


今日はタイトル通り南牧村に走る。

知っている人は知っているが県道は鉛筆の断面が県道の証。


コーヒーはジャズで熟成するとか。

なんだかオーディオマニアに通ずるとんでも理論なのか。

焙煎された時点でコーヒー豆としては機能を失っているよね。
発芽しない豆が音楽と関係あるのかな。

もしかして生のコーヒー豆を仕入れてきてるのかな。
焙煎する前にジャスは有効なのかとか。

まあいいか、もしその過程がコーヒーの味を左右するとしてもだ。
私にはその差を判別できるほど繊細なティスィングは備わってはいないしな。

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